[フットサル個人技] カテゴリの記事

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• ラモス瑠偉とフットサル！その５「足裏トラップ＆パス」

  「フットサルとサッカーとの違いは、足裏でのトラップが多用できること。足裏でトラップすれば、相手の動きをみて右にも左にも素早く移動ができる。１、２のタイミングでトラップ＆パスをすること。」と、練習では左右の足でいろいろなパターンを試すことを勧めていました。パスに関しては、自分の右側にあるボールを右側の相手にパスする場合、左から回り込んでインサイドキックをする日本代表選手がいる、というように、日本人はインサイドキックでパスを出すことが多いことを指摘していました。「トラップして右側にあるボールは、右側に出すならアウトサイドキックだよ。」と、無用に時間がかかるプレーをしないことを参加者に教えていました。この時点ではまだラモス氏は熱くなっていませんでしたが、はたしてフットサルマップはラモス氏を冷やせるのか？来週に続く・・・。

  2005.03.18

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• ラモス瑠偉とフットサル！その４「ドリブル」

  次はドリブルについて。「ドリブルのタイミングは１・２の「２」でタッチすること。１、２と早かったり、１、、、２と遅かったりすることもあるが、１・２のリズムを崩さないこと。」この１・２のリズムはいろんなシーンで活用します。それではまた明日！

  2005.03.17

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• ラモス瑠偉とフットサル！その３「リフティング」

  いよいよラモス氏のアドバイスが始まりました。まずは「リフティング」について。記憶をたどるとこんな感じでした。「リフティングは２０回できればいいんだよ。ただしボールに遊ばれず、自分が遊びながらやること。足元で小さく小さく、たまに大きく蹴る。いろんな場所を使うんだ。インサイド・・アウトサイド・・ヘッド・・・などなど。リフティングしている最中にパートナーにリクエストしてもらうと良い。リフティングの練習はボールコントロールやバランスが良くなる。」・・・そういうことです。数多くリフティングができる小学生も参加していましたが、ボールに遊ばれてはいけないよ、ということを伝えていました。

  2005.03.16

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• 昨日の補足。

  ボールを扱うときには裸足で行うとより上達するとのこと。どうでもいいことですが、その昔の素人投稿のＴＶ番組で、素足にアシックスのマークを書いて、「ハダシックス」というネタがありました。そのネタを提供した少年はいまどうしてるのかな・・・。この日記を読んでいたりして。

  2005.01.24

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• ボールコントロールを身につける。

  ３０代までほとんどサッカー＆フットサル経験がないと、なかなかしっかりとボールを蹴ることができません。毎日自宅で時間を見つけては、足の裏でボールを転がしてみたり、インステップキックのフォームで触ったりすると、感覚がつかめるとのＩコーチのアドバイスでした。３日坊主にならないようにがんばりたいと思います。

  2005.01.23

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• 役割を明確にする

  うまいメンバーとプレーしてよくわかったことは、自分の役割がはっきりすることです。その中でも、・攻めるときに単純にボールをとられない。・守るときには空いたスペースを埋める。というのを改めて痛感しました。ただボールを前に送るだけの縦パスや、ゴール前で相手をフリーにすることが全くないので、味方にゴールを許したときの責任が明確です。自分もトラップミス（基本技術不足）や、シュートミス（フリーなのにダイレクトで打つ）を連発していたので、まだまだだなということを新年早々実感しました。しかしながら、うまいメンバーとプレーをすると、プレーの選択肢が広がるので大変楽しいですね。ただ別れ際に、「これからも都合がつけば来ます～。」と言われたのを素直に受けとっていいものでしょうか・・・。ず～と都合がつかない人が今まで何人もいました・・・。

  2005.01.21

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• 走力トレーニング

  ひょんなことから、来月地元の駅伝大会に出場することになりました。というか勝手にエントリーされてました（妻の父のチーム）。父「フットサルマップくんは、サッカーやってるから走れるだろう。たくさんチームを作りたいから頼むよ～」私「（サッカーじゃなくてフットサルなんですが・・・）わかりました！（すでにエントリー後で断れない）」父「一番短い２．４キロだから。１キロ４分ぐらいで走ってくれればいいよ。」そのペースって３０代にはキツいのでは・・・。しかも３チームあるうちのＡチームになってるし。サッカーネタから陸上競技ネタになってしまいました。明日は続きで無理やりフットサルネタです。

  2005.01.13

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• コンパクトシュート

  自分の必殺シュートにしたいのですが名前が普通です・・・。長い間同じメンバーで試合をしていると、シュートのタイミングが読めてきます。そのときに振り足が大きいとバレバレなので、シュートの瞬間に足を出されるとよく止められます。よってモーションが少ないシュートを打ちたいのですが、狙って打つとどうしても振りが大きくなってしまいますね。トーキックはその点振りが少ないので有効ですが、なかなか思った方向に飛んでいかないのが難点です。普段からシュートのイメージをしておくことが大切でしょうか。

  2004.12.16

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• インステップキックその３

  本を読むとインステップキックのいろいろな解説がありますが、靴ひもの結び目あたりでミートするようにしています。練習では助走をつけずに、小さいモーションで「足首を伸ばして」蹴ります。足首が伸びていると、フォロースルーでは膝が伸びないですね。ボールの芯にあたるとボールを蹴った感覚がほとんどなく、ボールが勝手に飛んでいく感じがします。しかし、今日も試合中は地面を蹴ってしまった・・・。

  2004.12.07

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• ケガをしない体をつくる。

  ３０代～４０代になると体も硬くなり、ケガをしやすいです。（スライディングなんぞもってのほか）そのためには・・・、豆、大豆、小豆、レモン、小魚、ヨーグルト、バナナ、牛乳を今まで以上に食べましょう。カルシウム、ビタミンＣ、たんぱく質を意識して多くとることですね。アルコールならみんな意識しなくてもとり過ぎなんですが。

  2004.12.06

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• 強いシュートを打つ

  といっても、初心者向けの話です。というか基本しか知らないので・・・。インステップでシュートを打つには、足首をまっすぐに固定し、ボールを見てコンパクトに振りぬくと本にはよく書いてありますが、実際に低い弾道のシュートを打つのは難しいものです。そこで、シュート後はゴールを見ないで、ボールを打ったところだけをみていると、けっこう強くて低いシュートが打てました。ただ、欠点はシュートを打っても点が入ったのかわからないことですね。周りの雰囲気を見て気づくので、かなり喜びの反応が遅れます・・・。

  2004.12.01

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• ハイレベルの技

  ａｋｋｉｙ79さんに教えてもらいました。 nike　panna.ko　（パナノックアウト）http://nike.jp/pannaリフティングやまた抜きのフェイントの動画が結構載っているので面白いですよ。（←紹介そのまま。。。）

  2004.11.27

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• ボールをもらうには

  ■今年の夏はこんな感じでした。オール初心者のチームの場合、ロングパスはまず通りません。強いパスが蹴れない、浮き球がトラップできない、思ったところにボールが飛んでいかない、、、というレベルのチームだったので味方の近くにボールをもらいに行く必要がありました。ボールのもらい手は、パスが欲しい方向に手を広げたり、パスの出し手の目を見ながら声をかけないと、なかなかボールがつながりません。それでも、練習を重ねるたびに少しづつ息が合ってきました。

  2004.11.24

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• ボールキープのお話

  １８日の日記の続きです。最近忘れっぽいので、次の日に書こうと思っていたことも忘れていました・・・。「ボールをとられないためのキープ」足裏トラップの状態で、ボールと相手の間に体を入れれば、相手は簡単に奪うことができない。片手を相手の方向に伸ばして（両手を伸ばすとバランスがとりにくいです）、相手に背を向けた状態でも周りの動きがわかるようにすること。ドリブルでの動き出しは、へその下にボールをおくイメージでって、いきなりだと難しいんですが。。。気がつくと相手のへその下にボールが・・・。

  2004.11.23

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• 選択は２択

  ボールをもらう前に、次の行動を決めておく。ひとつのパターンだとそのうち相手に読まれてしまうので、最低でも２つの選択肢を常にもってプレーする。逆サイドの味方にパスするのか、後ろに戻して相手をひきつけるのか。常に考える訓練をしていかないと、いつまでたってもできない。

  2004.11.20

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• 強いパスを出す

  遅いボールでは、すぐに相手に取られてしまう。強いパスを回している間に、トラップ力が身についてくる。足首を固定し、膝下をパターのように使って早いパスを出そう。初心者同士では試合中に動きながら止めるのは難しいので、まずは止まっている相手に確実にパスがだせるようにしよう。

  2004.11.19

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• 前にドリブルしない

  ■過去の経過です。いまだに今年春の話・・・。Iコーチの参加により、今までの「走る、奪う、疲れる」チームが少しづつ変わりつつあった。最初のアドバイスは「前にドリブルしない」。足元のボールコントロールもままならないまま、単純に前に進むと、１．トラップしている間に相手ディフェンスが詰めてくる。　　　　↓２．ゴールをめがけて相手を抜こうとする。　　　　↓３．こぼれ球になって誰かがとる。　　　　↓４．１に戻って延々と繰り返し。これでは疲れるだけなので、単純にゴールに向かってドリブルせず、まずはキープすることが大事。ボールキープができると、まわりを見る余裕がうまれる、とのこと。で、ボールキープってどうしたらいいの？明日につづく・・・。

  2004.11.18

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