テーマ:暮らしを楽しむ(388497)
カテゴリ:お薦めの健康食材
食べても太らない? えっ。食べても太らない。 すごい情報ですね。 あるある大事典で公開。 実は食べても太らないための ポイント。 ○間食で太らないタイミングを・・・。 食べても太らないタイミングとは? 間食を摂るベストなタイミング、時間なんですって。 どんなタイミングでとっているかで、 太り方が大きく違うんですって。 実は、おやつを食べても、太りにくい ベストタイミング。 例えば 小腹が空いたらスグ? 空腹を我慢できなくなったら食べる? それとも間食せず、夕食まで我慢してから食べる? 空腹を我慢すればする程、食べたモノが脂肪になり、 太りやすい? びっくりですね。 「空腹を長時間我慢すると、『飢餓スイッチ』が入るといいます。 このスイッチが、どんどん身体の中に脂肪を溜めるんですね」 食事をとると、通常、およそ3時間で胃は消化を終え空になり、 だんだん、小腹が空いてきます。 このタイミングでおやつを食べると。 栄養を待ち構えていた細胞に、どんどん配られるため、 カロリーが余りにくいんですって。 しかし、空腹を我慢し続けると、 生存のためカラダにエネルギーを備蓄する飢餓モード。 脂肪細胞が脂肪を溜めようと活発化し、 食べたモノの栄養は、脂肪細胞が優先的に溜め込みます。 本来、余らないカロリーを、脂肪にしてカラダに蓄えるといいます。 飢餓スイッチは、食後4時間頃入ると言われ、空腹が長引くほど、 脂肪を溜める身体になるといいます。 だから、空腹を我慢し続けた人たちほど、食べた物が脂肪になって 溜め込まれていたのですね。 この原理をうまく利用しているのが、お相撲さんですって。。 朝食抜きで稽古、飢餓状態をとことん高めてから一気に食事。 それが、大きな体を作るのだそうです。 どうせ間食するなら、我慢せずに、 12時にお昼ごはんを食べた人なら、 3時のおやつ」は最も太りにくい、タイミングだったのですね。 さらに、3時のおやつには、 別の太りにくいヒミツも。 午後の3時くらいというのは、脂肪を溜め込ませるための 『BMAL1(ビーマルワン)』というたんぱく質が、 1日の中でもっとも少ない時間帯なのでした。」 『BMAL1(ビーマルワン)』とは、脂肪細胞にいて、 脂肪を溜め込む働きを持つたんぱく質だそうです。 暗い夜はグンと増え、明るくなると減ります。 その中で、最も少なくなるのが、午後3時頃!! だから、同じモノを食べても最も脂肪になりにくいのが、午後3時。 夜10時以降は、3時のおよそ20倍の活動だそうです。 だから夜の間食は、どんどん脂肪になってしまうんですって。 つまり、午後3時台に、小腹が空くようにして、飢餓スイッチを 入れないようにスグ間食。 これが、もっとも太らないタイミングだったんですね。 おなかがすくまで、我慢して、夕食を食べたほうが いいと思っていましたが、間違いだったのですね。 なるべく、3時ごろに間食をしましょう。 余分な脂肪を蓄えないためにもね。 間食の時間で、ダイエットですね。 これが、食べても太らない方法だったんですね。 大切なのは、食べるタイミングですね。 参照 01.15 発掘!あるある大事典 『ダイエット緊急企画!食べても太らない方法』 日本大学薬学部衛生化学研究所 薬学博士 榛葉繁紀 先生 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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