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テーマ:チワワな生活☆(3590)
カテゴリ:美容・健康
4月末からばたばた、ばたばたしていて、久しぶりにRSSリーダーを開いたら未読記事が600以上もありました…。うげ。ざざっと流し読みする記事も多いのだけど、それにしても溜めすぎました。登録する数を減らせばいいんだけど、どれを減らすか悩んで、結局減らせません。登録ブログは増えるばかりです。困ったもんだ。
二ヶ月ぶりに大学病院に行ったら、新年度で人事異動があったらしく、見かけないスタッフが増えていました。採血・採尿検査の窓口には若い男性看護師さんがっ。見た目、男の子って感じです。名前呼ばれて行ったら、誕生日の確認のあと「では採尿からお願いします」って紙コップ渡されました。まぁ、いつも通りの手順なんですが、若いおぼっちゃまみたいな男性と「採尿」の会話はあまりしたくないなぁ…と思った、心は乙女の三十代独身な私。 おじさんたちはどうなんでしょうね。やっぱり若い女性看護師さんから「採尿お願いします」って紙コップ渡されるのって複雑なんでしょうか。いままであまり気にしてなかったけど。 採血もこの男の子なのかなぁと思ったら、採血は別の女性看護師さんでした。これも初めて見る方。最初、器具を取り出す手つきを見ていたら慣れてないのかとちょっと不安だったのだけど、採血自体は上手でした。ほっ。今回は本数が多くて6本。そんなに何を調べるんでしょうねぇ。 前回撮ったMRIの胴体輪切り写真と、肺のレントゲン。その前に撮ったのは2年前くらいだったみたいですが、比べてみても特に悪化してるとかそういうことはないそうです。間質性肺炎の跡はあるらしいです。素人が見てもわからん。 いまのところ、私の病状はとっても落ち着いていていい状態(治ってるわけではなくて、悪化していないという状態)ではあるのですが、いつ悪化するかドキドキです。 地元の病院でも診察は受けられるのですが、膠原病の専門医は少ないので不安。なので、ちょっと遠いけれど都心の病院に通っています。この大学病院は専門医が集まっていて、主治医が他の、それぞれの専門の先生方とも連携してカルテや病状を診てくれてるようなので安心感があります。病院自体はそれなりに混んではいるのですが、地元の病院ほど慌ただしい感じがなくて、ゆったりと診察が受けられます。検査結果が出るのも早いです。 都心だけあって、外国の方も多いです。以前、お相撲さんを見かけたこともあります。地元のおばちゃんっぽい人や、スーツのサラリーマン、きれいなお姉さんなど、待合室にいろんな人がいて面白いです。 病院を選ぶとき、待合室の雰囲気ってけっこうポイント高いです。イスが座り心地悪い病院はランク低いです。この大学病院は、ふわふわな高級そうなソファーがいくつもあって、私好みなのでした。ソファーじゃなくなったら病院変えちゃうかも。 膠原病の治し方 ↑私の病名は多発性筋炎。膠原病の一種です。膠原病の中でも患者数が少ないほうです。メジャーなものでは、リウマチも膠原病の仲間です。年寄りの病気ではありませんよ~。若い患者さん、多いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 13, 2008 12:10:27 PM
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