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テーマ:愛犬のいる生活(77225)
カテゴリ:キャバリアのナナちゃん
お散歩で、キャバリアのナナちゃん(と叔母)に遭遇。今日も元気にしっぽぶんぶん。
小太郎はいつも通りナナちゃんを見ないふり~。さっさと一人で家に向かって歩いていきます。叔母の顔をときどき見ながらナナちゃんはしっぽふりふり歩きます。私の家の前でさよなら。チワワの小太郎、ナナちゃんが行っちゃったら、陰からそっと見送ってました。 ナナちゃんのお腹の調子はだいぶいいみたいです。私があげたドッグフードはあげてないみたいですが、叔母の手作りおかゆご飯をすごい勢いで喜んで食べてるみたいです。それならそれでよいのだ。 ↑「かんたん!手づくり犬ごはん」「7歳からの老犬ごはん」。この2冊の本が役に立ってるみたいです。肉団子とか、煮干しのくだいたのとか、栄養バランスを考えて、いろいろ作ってあげてるみたいです。 叔母自身も、抗がん剤治療が終わってかなり時間が経って、いま調子いいみたいです。2ヶ月に一度病院で検査してるみたい。予約しても2時間くらい待たされるのが辛いようですが、それはどこの病院でも一緒かな。 私自身は病院の待ち時間が辛いので、地元の、待たされる上にイスの座り心地が悪い病院ではなく、ちょっと遠くの、あまり待たされない待合室が快適な病院に通っていますけどね。 叔母はナナちゃんがいなかったら自分の病気のことで考え込んじゃうだろうから、ナナちゃんの心配して、ご飯のメニュー考えてるくらいがちょうどいいのではないかと思います。ナナちゃんと叔母、お互いがお互いの支えになっているような気がします。ふたりとも、元気で長生きしておくれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Feb 13, 2009 05:11:30 PM
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