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テーマ:チワワな生活☆(3590)
カテゴリ:美容・健康
湿気でむわっとしててダルダル…。青空が見えるいい天気で、気分的にはいいんだけど、体は海の中で大リーグボール養成ギブスはめてるみたいです。浮力があるからなんとか動く…けど重い…。頭も重い~。
チワワの小太郎も今日はだんごむし。暖かくなったので、もうホットカーペットがついてないから布団の上で丸まってます。まだ寒いんかいっ。毛玉なのに。 品切れ続出のマスクですが、海外ではつけてるのは患者と日本人だけ、とか言われてます。予防効果がないという専門家も多いみたい。 ■マスクは予防に役に立つのか 日本と海外では使用法全く違う ■「マスク」 新型インフルエンザで需要急増 予防効果なし!?「過剰防衛」 一方、予防効果があるとする記事も。 ■風邪を予防する正しいマスクの使い方 ■マスクに一定のインフルエンザ予防効果を確認 ざっと検索して出てきた記事ですから信用度はよくわかりません。しかし、他人の咳などの飛沫が飛んでくるような人混みでは効果があるようですから、満員電車とか都会の雑踏なんかではやっぱりマスクしてたほうがいいと思います。海外でマスク姿の人があまりいないのは、日本ほど人が密集してないからじゃないかとも思えたり。海外、ほとんど行ったことがないからわからないけど。 マスクしてると見た目が怪しいし、苦しいし、暑いし…。あんまり好きじゃないのでできればしたくないです~。 ※追記:厚労省のサイトに情報(Q&A)が載っていました。「マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いため、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所にはいるときに有効です。一方屋外などでは、相当混み合っていない限りあえてマスクを着用する必要はありません。」とのことです。(→新型インフルエンザ関連情報/厚労省) マスクを作るには・・・大人サイズで約20cm×37.5cm子供サイズで約19cm×33cm 必要です。マス... ↑楽天でもマスク売り切れ続出。こうなったら作ってしまおう! 検索してみたらいくつか見つかりました。けっこう手作りできちゃうもんなんですね。ペーパータオルで作る方法は、テレビでも放送したみたいです。 ↓ ■ペーパータオルでマスク作り(片貝医院) ■マスクの作りかた(2) 立体マスク(☆Love-handmade☆) ■手作りマスクで花粉対策!(子育ては親育て!キッズハートコミュニケーション) 手作りマスクの消毒の仕方はどこかに載ってるかなぁって探してみたら大分県のサイトに載ってました。「0.02%の次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)に浸けた後に洗濯。」だそうです。 ■新型インフルエンザ対策(No.13)手作りマスクの作り方 受け売りですが、アルコール消毒液がよくトイレなどに置いてありますが、あれは濡れた手につけても意味がないらしいです。食品を扱ったり医療関係だったり、衛生管理が徹底した職場では常識らしいのですが、私も知らなかったし、友人も知りませんでした。意外に知られてないと思います。手洗いの後に使うなら、きちんとかわかしてからアルコール消毒、だそうです。蒸発するときにウィルスの水分を奪って殺すんだそうです。 …って、聞いたんですが、いま確認のためにネットで調べてみたら、蒸発は関係ないかも、って。「脂肪酸アルコールを水分と混合し細菌に作用させると,細胞膜の脂質の溶解で浸透性が高まり、タンパクや核酸を変性させ、菌を瞬時殺すことが出来ます.」とのこと。ただ、水分との割合が意味を持っているようなので、やっぱり濡れた手よりは乾いた手につけたほうがいいみたい。「アルコールの消毒には、水分の影響が時に大きく、100%のエタノールでは、ほとんど殺菌・消毒の効果はなく、70%のエタノール・アルコールが最も殺菌や消毒力を持つと言われ、現在は、60~95%の濃度ならその殺菌・消毒力に差がないと言われています。」と書いてあるサイトもありました。なるほど。 マスクは、外側にウィルスがついている可能性があるから、はずすときにはなるべく外側に触れないようにして、ウィルスがついている可能性がある机の上などに置くときには二つ折りにして内側にウィルスがつかないようにしないといけないらしいです。これもなるほど。 徹底的に予防しようとすると、けっこう大変です。やっぱり不要不急の場合は家に籠もってるのが正解かも。食糧備蓄だな…。 ↑あんしんの殿堂防災館の非常食、いつ見ても美味しそう~。地元小田原に店舗がありますが行ったことないです。ネットで見るから美味しそうなのかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 23, 2009 07:11:15 PM
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