チワワの小太郎、イボ取り手術後の診察で、また病院に行きました。溶ける糸で縫ってあったんですが、ほつれてきちゃっていたので抜糸。傷口はちゃんとくっついているそうです。よかった、よかった。



もう包帯はなしで、帰宅後に舐めちゃうようだったらまた（手持ちの包帯で）巻いておいてください、とのこと。とりあえず、そのままにしておいても舐めてなかったので、もう巻かなくていいかな～と思っていたら、夕方になったら、ぺろぺろ、ぺろぺろ。また包帯巻いておきました。

傷口が、そんなにすごく気になるわけではないようなんですが、舐め始めるとずっと舐めちゃいます。母の洋服とか、父のズボンとかも一度舐め始めるとずーっと舐めてしまうので、それと一緒なんじゃないかな。（私は小さいころから舐め始めたら叱っていたので、私の服は舐めません。両親の服を舐めるのはしつけの失敗だと思うんだけど、本人たちがあんまり気にしてないので放ったらかしになってます）

傷口はまだちょっとかさぶたみたいになっています（周りの茶色いのは地肌のブチ模様）。剃られた毛が生えそろう頃には傷も治るだろうから、包帯もいらなくなるかな。

午後からは母と一緒に乳ガン検診。二人とも異常なしでした。こちらも、よかった、よかった。

検診で異常が見つかったら、と思うとドキドキするけれど、見つかったらそれはそれでラッキーと思うくらいの心持ちでないと。なかなか難しいけれど。

なんて話を母としていたら、乳ガン検診のマンモグラフィーでしこりが見つかった、と母の友人から電話。見た目でたぶん良性ということなんですが、精密検査をしないとはっきりしないそうです。検査の予約が混んでいて年明けだそう。たとえ良性の可能性が高くても、検査までの不安がストレスになって病気になっちゃったりしないのかなぁ。疑いがあったらすぐに検査が受けられるようなシステムにして欲しいものです。

検診を受けることも大切だけど、ガンにならないように食生活などに気をつけることも大切。…今の食生活、そんなに悪くはないと思うけれど、甘い物食べ過ぎとか、カロリー取り過ぎとか、直せるところもあるので…もっと気をつけようと思います。。。食の欲望にはなかなかあらがえないですけども…。

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↑食事でガンを治した（再発や転移を防いだ）、済陽高穂先生の本と柳原和子さんの本。これを実践するかどうかは別にして、食事がガンと大きく関係しているのは間違いないのではないかという気になりました。