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テーマ:チワワな生活☆(3590)
カテゴリ:癌(がん)・抗がん剤
最近、夜になると暴れん坊チワワと化す小太郎。おもちゃをかかえて腰を振ってます。。。人間が相手をしてあげて、おもちゃを投げたりひっぱりっこしたりして遊んであげると少しはいいみたいですが、やっぱり腰振りはやめられないようで…。オカマなのに。
もうすぐ9歳で、すでにシニアの年齢。いろんなところが衰えてきますので、もっと遊んであげたほうがいいと思うんですが、なかなか人間の都合とワンコの都合(昼間は眠いらしい)が合わなかったり、つい面倒臭くなってしまったり。 こんなとき、幼犬をお迎えすると、シニア犬も元気になると聞きました。若いワンコのお相手で気持ちも体力も若返るみたいです。 叔母が飼っていたキャバリアのナナちゃんをいざというときには我が家で引き取らねば、という思いがあったので二頭目は無理だなと思っていたんですが、ナナちゃんが亡くなってしまったのでその問題はクリア。なんですが、やはり二頭目となるといろいろと考えてしまいます。両親がいつまでも元気でいてくれればいいんですが、いつ、どんな風に我が家の事情が変わってくるかもしれず、私自身も持病を抱えていますので難しいです。 しかし小太郎の寿命がきたときに二頭目のワンコがいると気持ちが全然違うらしいので、ペットロスにならないためにももう一頭飼いたい気持ちも。だけどその分、医療費や世話の負担が増えるのでやはり悩ましいです。同居の両親があまり(というかまったく)積極的じゃない(どころか反対)だということも大きいです。 ま、いいか。こういうのはご縁とタイミングなので、そういう時がきて、よいワンコとのよい出会いがあったらそのときに考えましょう。 末期癌でホスピスに入院中の叔母は3日前に危篤状態になったと連絡があり母が病院に詰めています。寝たきりで意識もあまりはっきりしない状態でホスピスに入ってここに至っていますが、普通の病院と違って心電図や点滴などの管はついていなくて穏やかに寝ています。痛み止めも効いているみたい。寝たきりでもホスピスに入ってよかったと思います。もうあとそれほど長くはないと思いますが、家族、きょうだいに見守られて最期のときを静かに過ごしています。普通の病院と違って、とても静かな環境だということもホスピスのいいところだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jul 31, 2011 10:28:25 AM
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