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サラリーマンの独り言@群馬 [本と映画と・・・]

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2009.07.28
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カテゴリ:BOOKS
天使と悪魔」読みました。

映画も見たかったんですが、「やっぱ最初は本かな?!」って!

結局、映画が先でも、本が先でも、ストーリは分かってしまうので
どっちを先にするかは難しいところであるが
本のほうがストーリーが細かくわかると思う。




ダビンチコードで一躍日本でも有名になったダン・ブラウンの作品で
ダビンチコードよりも前に書かれたものだ。


ダビンチよりも前に書かれた作品ならまぁいっかと

読んでなかったんだけど

天使と悪魔が映画化されたのなら、見るしかないかなと思ったんだけど

きっとまた映画だけ見ても、わからない事がおおすぎるんだろうなって

それで本を先に読むことにしてみました。



やっぱり、教会の中とか建物の造りとかは、どんだけ想像しても

見たことがないものは、あまりよくわからないものだ。



インターネットで画像を検索したりしたけど

あんまり出てこなくて、その辺はやっぱり

映画での映像に期待したい。



ストーリはやっぱり凄いと思った。

それとキリスト教の歴史とかバチカンの事とか
あまり知らないから

その辺のウンチクが入ってくると
ストリートとは別に、興味をそそられてしまう。



単行本は上・中・下と3巻あるけど、
字が大きめなので、実際は早く読めると思う。















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最終更新日  2009.07.28 11:46:27
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