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昨日、陶芸家のお宅の画像を再撮影!
道端の垣根に並べられた、ユニークな陶芸。道行く人を楽しませるため に作ったもののようです。 この陶芸にカメラを向けていると、ご近所の人が、この方が陶芸の先生です よと紹介してくださいました。 あつかましく、工房も見せていただけませんか?とお願いすると、心良くい いですよとお宅に上げてくれました。 へやの中に入ると、すごい作品が並んでいましす。撮影の許可を頂き撮りま くりましたが、その画像をウッカリ消してしまいました。 「新しいデジカメラに変えて、初めての撮影」USBを差し込むといろいろな 画像取り込みソフトが起動してしてしまい、操作を誤ってカメラのメモリー カードをPC側から削除操作しまったようです。 そんな訳で、室内の作品はお見せすることが出来ませんが、今日、再度撮影 して来ました。ご近所さんを楽しませる陶芸を、お見せしましょう。 道端に並べられたユニークな作品!こんな作品が垣根に沿って、いっぱいに 並べられています。とても表情が豊かです。 是非立ち寄ってお庭を拝見させていただいてはいかがでしょうか。 庭の通路に、所狭しと並べられています。 「幻住窟」失礼にも読み方を聞いていませんでした。ゲンジュウクツと読むのか? 神奈川県平塚市広川「大磯伊勢原線」伊勢原から大磯方面に向かい吾妻橋を 渡り、新幹線ガード下をくぐると直ぐ左側に見えます。 部屋の中には息子さんが撮ったという写真があった。プロの写真家と思われる ようなすごい写真でした。 その陶芸家は悲しそうに話す。もう終わり何だと! それは隣接する土地に、住宅が建つと窯がもう焚けなくなるからだという。 そんな陶芸家に気遣いもなく私は、今はバーナーや電気炉もあるでは有りませ んか尋ねると、やっぱり火でないと納得した物は作れないという。 ここにある作品は、窯のあいたスペースを利用し、遊び心で作ったもの。 その隣接する土地では、今住宅の造成が行われている。 陶芸家は、いつまでもそのパワーショベルを見つめていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.12 08:33:05
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