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カテゴリ:春のおでかけ
瀬戸屋敷「雛の競艶」(艶)で間違いでは有りません。
これは南足柄市郷土資料館との共同企画で開催中(3月4日迄)のイベント です。 今日のブログは疲れましたね!たくさんの画像から選択するだけでも容易で は有りません。作った人のことを考えたらそうも言っていられません。 囲炉裏で一緒になったある夫婦の会話! 稲取に嫁に行かなくてよかったなぁ~ つるし雛の発祥は伊豆の稲取といわれ、各家々でつるし雛が作られていたよ うです。 縁側では梅の花が咲き、ウグイスが鳴いています。センサーに反応して本物 のように動き鳴きます。この梅の花もつるし雛の創作の一つです。 各座敷にはこんなお雛さまがいっぱいです。とても全部お見せすることは出来 ません。旧家に伝わるものなど、すごいものばかりです。 これまで、お雛さまは5段飾りが最高だと思っていましたが、それは間違 いだったようですね。 つるし雛「これは、ほんの一部」ものすごい数のつるし雛があります。 それぞれの形には、色々な意味合いがあると聞きます。 こんな豪華な雛飾りも! その精巧さに、段々気が遠くなってきました。 黒い板壁に良く映えます。 古い着物の柄を使って作ったもの パッチワーク風のお雛さま 手まりです。 上部にアジサイ、 下には椿の花か(?)聞くのを忘れました。 ここ開成町はアジサイで知られたところです。花の町をイメージしたものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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