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2008.03.22
カテゴリ：祭り・イベント
水彩画同好会 「湘南画遊展」
3月23日まで、平塚美術館にて開催！ こんな絵が、絵ハガキになって毎年送られてきます。 透明水彩画の持つ鮮やかな色彩！ どれもこれも見慣れた風景に、うなずくばかり・・・。 とても水彩画とは思えない、繊細な描写です。 ガラスに影が映り込み、絵の質が悪くなってしまいましが。 南伊豆の港。絵の大きさは縦が１メートルもあります。  お濠端の宴「小田原城」。もう直ぐ、こんな風景も見られることでしょう。  川面に映る秋色。草1本１本まで細かく描かれています。 黄色の花は、ブタ草と良く間違えられるものですね。  平塚海岸。沖の島は江ノ島だろうか？  おまけ画像「ツチグリ」 県立自然保護センターの職員の話では、2月頃に暖かくなると見られ ると教えられた。しかし調べると時期は秋のようにも。 しかし、観察記録では1月～2月にも発見されている。それは残骸か？ 途中、インストラクターに出会う。訪ねると、もう時期は過ぎてし まったとのことです。良かったら写真を差し上げますと・・。 2枚いただきました<ありがとうございます！> 来年は、かならず自分の手で撮るぞ～と！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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