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2008.08.26
カテゴリ：雑記
我が家のピーマンです。最初は緑ですがしばらく熟成させるとこんな
に赤いピーマンになります。 同じピーマンをコンパクトカメラ「フジF100fd1200万画素」と一眼レフ （EOS40D100万画素）と撮り比べてみました。 コンパクトカメラは、マクロモードでも背景が余りボケないので周りの 背景が目立ち、主役がよく分かりません。 一眼レフの場合は絞り値（数値）を小さくすると背景が適度にボケ、赤 いピーマンだけが浮きだって見えますね。  コンパクトカメラFUJIFILM F100fd マクロモード ISOオート 手振れ補正ON ＷＢオート。天候小雨  ｆ１００ｆｄ posted by (C)sanpo 一眼レフキャノンEOS40D AV（絞り優先）F6.3・ISO100・シャッタースピード （1/60）「シグマ18～200mmf3.5～6.3DC OS」望遠ズーム（手振れ補 正ON・AFにて撮影。ＷＢオート（天候小雨）  EOS40D posted by (C)sanpo お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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