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カテゴリ:環境(エコツーリズム)
午前9時半に湿生公園に行くと、既に大勢のカメラマンが! カワセミを撮っています。 カワセミ1 posted by (C)sanpo 200ミリのレンズでは少し無理がありましたね! 皆さんは余裕の500ミリ。 旧カメラの300ミリを持っていったのですが、何分古くてAFが追いつかずギーギーうなっていました。 腹はオレンジで羽が青色。オスとメスがいるそうですがどちらかは?? カワセミ2 posted by (C)sanpo 撮影位置から、10メートルほどのところにカワセミが! カワセミ3 posted by (C)sanpo ここから小魚を狙って、5メートル手前にいきなりダイブ!? 魚の捕獲を初回失敗し、短時間に2度繰り返します。予想外! 絶好のチャンスだったのですが、はずしてしまいました。 カワセミ4 posted by (C)sanpo 一瞬の出来事だったので、写っていたものは池だけ! 望遠着装時に近過ぎると、ファインダーで追うのはもう無理。 カワセミ6 posted by (C)sanpo 空中でホバーリングし、捕獲の動作に入ると、そろそろ飛び込むのかな? カワセミ7 posted by (C)sanpo カワセミ8 posted by (C)sanpo 飛び込む瞬間は、とてもカメラでは追えない速さ! タダその瞬間を連写!1秒6コマの高速撮影でも、次のコマではもう視界からは外れて・・。 飛び込む瞬間を写したつもりだが!もう水面から飛び上がっています。 0.05秒早ければ・・。シャッターほとんど感! カワセミ5 posted by (C)sanpo こうした、カワセミに多くのカメラマンが魅せられのめり込んで行くようですが、私はこの辺で・・。 というのも、満足いくようにカワセミを撮るためには、目玉が飛び出るほどの費用が!腕だけでなくそれなりの機材も必要のようです。 カワセミ9 posted by (C)sanpo カワセミ10 posted by (C)sanpo カモならこうして簡単にうつりますが、カワセミはそうはいきません。忍耐力も必要のようです。 400枚撮って、お見せできるのはこれだけ! IMG_1326 posted by (C)sanpo お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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