|
カテゴリ:雑記
我が家のアナベルは、今年も頭でっかちに!
重みに耐えられず、折れて今にも倒れそう。 やむなく、一部切って花瓶に無造作に挿す(笑わないでくださいね)。 玄関の靴箱の上に置かれた花瓶、白熱タイプの蛍光灯を使用しているため、ISO(3200)では、やや赤みを帯びてきます。 普段使用することもない、ISO(6400)とISO(12800)で撮り比べてみました。 花の背景は、白の荒い布地模様のクロス張り。 WB:白熱 f5.6 ISO6400 露出優先(AV)シャッタースピード1/60 まだ、ノイズは余り見えないようです。 WB:白熱 f5.6 ISO12800 露出優先(AV)シャッタースピード1/125 ノイズがはっきり見えるようになります。 しかしシャッタースピードが格段に速くなり、手振れ防止には効果がありそう。 しかし、いたずらにISO感度を高めると、被写体の雰囲気を壊すことにも繋がります。 ISO感度とホワイトバランスをうまくとる必要がありそうですね。 ん~難しい! 竹灯篭まつりの時に、これが解っていれば・・。 もっと幻想的に撮れたかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[雑記] カテゴリの最新記事
|