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2009.06.18
カテゴリ：雑記
このところ、メールソフトが不安定になっていましたが、とうとう暴走！再起動のくり返し。 1カ月前までは正常に機能していたのだが？ そこで、Windwsのアップデートを疑い、1カ月間に行われたアップデートを全て削除。 すると、あらら～・・。 パソコン自身は正常に機能しているが、全ての情報が・・見えなくなってしまった。もう頭が真っ白！ ウインドウズの復元を見ていたら？？これに対するお役立ち情報は全く頼りになりません。 「困ったら他の人に聞く」なんて問題解決案があった<笑い> 再度試しにアップデートするとWindwsVistaSeVicePac２が検出されたが他にアップデートの必要な項目の検出なし。アップデートを実行するとなんとなんと無事復活！？ システムファイルが破損していたようです。 今週は、仕事が忙しいのと、この対策で疲労満杯！ 自動アップデートは危険！とは言っも、アップデートしないわけにはいきませんね。 過信は禁物！ そろそろバックアップを考えねば！ HDが壊れないだけ運がよかったのかも知れません。会社のパソコンの傾向を見ていると、ほとんどが4年程度で、HDがクラッシュ。なぜかリース期限に合わせたようにね<笑い> 年末の大掃除で壊れてしまったなんてこともよくあります。 それに、エクスプローラ８へのアップデートにも疑いもあります。 こうしたアップデートは、実績が出来るまでは控えたほうがいいように思います。ユーザーにデパックさせるとは本当に困ったものです。 また、ウィルス対策ソフトが原因であることも多分にあります<笑い>。 セキュリティのレベルを高めると必ず問題が発生。何のためのソフトか？？？ とにかく、もとに戻って嬉し～い！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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