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カテゴリ:秋のおでかけ
先週末まで、富士の冠雪はあまりありませんでしたが、今日は真っ白!
柿の木の側で、畑で農作業をする方を見つけました。 『すみませ~ん!入ってもいいでしょうか』と声をかけると、気をつけてどうぞとの返事・・。 今日、この畑に入ったのは、私で5人目らしい。不思議そうでした。 通称「弘法山」からの風景。 富士と柿の風景。 一眼レフなら、もう少し奥行きの感じる風景になりますが、コンパクト カメラでは、どうしても平面的な描写になってしまいます。 しかし、コンパクトカメラは被写界深度が深く、遠景から近くまでピントが合うため、こんな風景も容易に撮れてしまうようですね。 被写界深度の浅い一眼レフだったら、富士か柿のどちらかを強調することになりますが、奥行きのある風景が撮れます。 それが一眼レフの魅力かな。 早く、一眼レフを買い戻したいが、もう少し我慢、我慢! 値下がりを待っているところです。 11月19日の富士 一眼レフでの花撮りは、専用のマクロ専用レンズが必要で、レンズの ほうがカメラよりも高価になってしまいます。 小さな花撮りには、コンパクトカメラのマクロ撮影機能を使用していますが、背景がうまくボケてくれないのが難点ですね。 「クサギの実:臭木」もう少しすると黒い種が、ぽろっと落下。 臭木の名前は、枝や葉を傷つけると独特の強い臭気を出すことからの由来だそうです。 ハート型をした冬芽も面白いようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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