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2012.09.09
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箱根千石原の「箱根ガラスの森美術館」に行ってきました。 本物のススキの穂とガラスで作ったススキのコラボレーション。 光があたるとススキノ穂が色々な色に煌めき、とてもきれいでした。 ガラスの森美術館は、一足早く秋の装い。8日の新聞でも紹介。  コスモス「背丈の低い安曇野コスモスだそうです」。  美術館の中には沢山のガラス美術品が展示。海中のイメージでしょうか？  この秋、特別う展示として、煌めくベネチアビーズ展が開催されています。 細かなビーズガラスの美術作品の数々に、ため息の連続。  ビーズガラスを模様にあしらった、ガラス作品。販売用ですが、一点数万円～ 繊細なガラス工芸技術と近代的なデザインのはさすが、ガラス工芸の国。 何処にでもあるガラス工芸館とは、少し内容が違います。  もう一つのベネチアガラス。  もし買っても、もったいなくて使えません。 これに焼酎では似合いませんね（笑い）。それに一個では・・。 何よりも地震が来たらどうするんだろうと、余計な心配ばかり。  クリスマスのガラスのイルミネーションを見てみたいな～。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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