みんな でかけようよ！

大山とうふまつりに行ってきました。

先ずは、和菓子の老舗、大山まんじゅう本舗「良弁」さんに。
とうふまつりの期間中は、大山まんじゅうと＋和菓子＋お茶が無料でいただけます。
通常は予約しないと買うことができません。

今日は、大山まんじゅうと竹の皮にくるんだ和菓子をいただいた。
大山まんじゅうと和菓子の組み合わで１セット。和菓子は色々。
これも美味いけど、他の人のも美味しそうでした。
明日も行こうかなんて・・。


大山とうふまつり会場。
仙人鍋の午前の部（午前10時30分）は、既におしまい！残念です。次は午後3時から。


当市のゆるキャラ「くるりん」大山こまをイメージしたもの。


とうふの早食い大会開。
ケーブルＴＶが生放送。これまでの記録は４５杯制限時間は９０秒）。
味は醤油のみ。全員ビニール袋着用。
手前で食べているのはＴＶ局の人。

ＴＶ局の方はたったの４杯です。
開始前の意気込みはどこに・・？

日曜日は、歴代の大食いチャンピオンの対決があるらしい。


一杯は、このとうふの４分の１なので、１１丁～１２丁に相当。
すごいね～！
ルールは、９０秒の間にどれだけ多く食べるか。


一般の部・女性の部・子供の部がります。
一般の部・優勝３万円・準優勝１万円
女性の部・勝一万円。
子供の部・勝図書券５千円

それぞれの感想は・・暖かいものが食べたいとのことでした。
確かにこの季節、冷奴は辛い。

仙人鍋は、大山菜＋湯豆腐です。



大山登山入り口近くにある「茶湯寺」に立ち寄ってきました。
たしか？亡くなって百一日目にお参りをすると、亡くなった人によく似た人に会うことができるという。
（もちろんそれなりのお布施が必要ですよ）

この寺には、釈迦の涅槃像（ねはんぞう）があります。
江戸時代に作られた木像で、お釈迦様がお亡くなりになられた時の様子を表現してるらしい。
大きさは等身大で１６４センチ。


わらしべ地蔵