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2017.12.19
カテゴリ：未分類
Windows10Update（1709）アップデートの連続失敗！ とんでもない通信量が！ Windows10が、勝手にアップデートを行わないようにする設定が無いことに、初めて気が付きました。 バックグランドで勝手にインストール。 「アップデート途中の電源断による失敗との履歴」 この履歴も怪しい！ ならばと、手動で実行してみましたが、これも失敗。 データ量がとんでもないことに・・。 テザリングでネット接続をしているので、このまま行くと通信制限の恐れ・・やむなくデータを追加購入。 もう一台のスマホで、同様の問題をネットで調べて見ると・・ 他のウィルスソフトが邪魔をしている可能性（ウイルス対策ソフトをアンインストール）。 インストールにかなり時間がかかるので、諦めてインストールを中断しないようにとの記述を見つけました。 電源断しないように設定し、以下を実行 するとウィンドウズのディフェンダーの更新ソフトを開始し、終わると次に「１７０９」のアップデートを開始。 ウィルス対策ソフトが原因だったのかは確信できませんが、５時間かかってようやくアップデートが完了。 とんでもないアップデートの時間で、フリーズしてしまったかと思わせるような、長い～長い～時間でした。 アップデート内容を調べて見ると、Cortana（音声検索機能の追加）らしく、このPCにはあっても使えない機能でした！！ これに費やしたデータの消費量が、なんと９G（ギガ）・・1月分の通信量を1日で使った事に・・。 これまでテザリングを使用して、何の問題もありませんでしたが、自動アップデートの落とし穴です。Windows10のUpdateに要注意ですね。 何のためのウィルス対策ソフトか・・。 光通信に戻さないとダメかも・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.12.19 23:31:55
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