|
カテゴリ:未分類
コンデジでは無理だろうと思っていた、鳥を撮ることができました。
キセキレイと言う鳥だと思います。 この種は何処でも観察できる鳥のようです。 ルリビタキのメスはたくさんいるのですが、オスは確認できませんでした。 印刷するにはきびしい画質かと思いますが、Web表示なら十分いけそう。 光学30倍+超解像ズーム併用(手持) もう少し慣れれば・・。 ただ液晶画面で、中央にもって来るのが難しくトリミングをしてます。 荷物にならなくて山歩き用には使えそうですね。 接写もOK、欲を言えば広角がもう少しあるといいかなぁ~と・・・画角は印刷対応に3:2で運用。 全てに満足するようなカメラなんてメーカーは作らないでしょうね。 今日は野鳥撮りの人がたくさん。 1/2.3のセンサーに、2020万画素となるとやはり風景撮影では、デジタル感が出てきますね。 ここは「神奈川県自然環境保全センター」 大山・丹沢山系の各ビジターセンターの拠点でもあるが、色々な動植物や自然環境保全の研究施設としての役割もあります。 この時期は、なんといっても杉花粉でしょう。 この自然環境保護センターでは、花粉の少ない品種への改良もおこなわれています。 花粉の多い品種 花粉の少ない品種(全くないというわけではありません) と・・ここまでは早く花粉がなくなってくれたらいいなぁ~なんて とこれまで杉花粉に目がいって見逃がしましたが!? 杉と同様にたくさんのモミの木も植えられていました。 花粉と言えば他にもヒノキもありますが、モミの木にも花粉があったとは知りませんでした。 杉花粉だけを悪者にしてきましたが、昨年、ついにヒノキ花粉デビュー(矢倉岳で)しました。 モミの木にも注意する必要がありそうですね。 花粉から逃れるためには、もう海外に移住するしかないかも・・。 花粉症は生産性の低下を招き、経済にも悪い影響があるかもしれません。 一方、マスクが売れたり、医薬品が売れたりで、GDPには貢献しそうですね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.18 19:25:07
コメント(0) | コメントを書く |