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磐梯吾妻スカイラインからレークラインをへて、裏磐梯に入りました。
今回は、どこに行くかは現地に行ってから考えます。 中瀬沼から残雪の磐梯山を望む。逆光で色がうまく再現できませんでした。 木の芽吹きがようやく始まったばかりでしたが、夏も秋も素晴らしいところです。 水芭蕉も 箱根の水芭蕉と違って、こちらは輝くような白さです! そして山桜も咲いていました。 これから3千本の桜の木があると言う噂の桜峠に(ラピスパ裏磐梯)行こうかと思います。 3千本の桜のあるメイン会場の桜は、葉桜で終わり。 メイン会場の下に、まだ桜が見られる場所があるとのことで、こちらのエリアに。 こちらも既に見頃は終えていましたが、山桜で葉が赤いためか、まだ桜が咲いているような感じ。 ここはメイン会場の下側にある、小さなエリア。 見頃どころか終わりのようでしたが、それでもすごい! メイン会場の桜は既に葉桜。この桜は、記念樹として植えられてきたもののようです。 ものい面積の桜の木、一本一本に、石に刻んだ名前が添えられていました。 これから、日本桜の名所百選に入りになりそうな予感! ラピスパ裏磐梯の水芭蕉。こちらの水芭蕉は、少し白い衣が細い感じ。 水芭蕉にも種類があるのかなぁ? 雄国沼の水芭蕉は、まだこれからとのことでした。 この後、喜多方市の桜の名所に向かいますが、すでに葉桜に・・残念! 下記から満開時の様子がみられます。 日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜 今回、喜多方ラーメンはやめて、会津若松へ 会津若松「ソースカツ丼のなかじま」 メニューは、「普通のソースカツ丼」と「煮込みソースカツ丼」のみ。 カツ丼とは言っても、ただのカツ丼ではありません。 会津特有の「煮込みソースカツ丼」です。 普通のソースカツ丼は、駒ケ根市の方が個人的には好み。 県外の車のナンバーでいっぱいでした。 昨年訪れたときは運悪く定休日で、今回、再訪問です。 SNSの力ってすごいですね~。 少し暖かくなってきたので、今回は寝袋を積んで、自由気ままな旅。 ここは喜多方市の国道121同線(米沢街道)沿いにある道の駅(喜多の郷)。 トイレ、売店、産直、レストラン、天然温泉露天風呂付き(休憩施設有り)でした。 午後5時以降からの入浴料がなんと! 300円(午後9時まで営業)。 駐車場は、夜になると車中泊の車やキャンピングカーで満車状態。隣の公園にはテントを張る人も! それが、朝6時頃になると一斉に動き出しはじめ、7時頃にはもうガラガラ。 ほとんどがシニア層の方か、ペット同伴の旅行者のようでした。 お風呂で知り合った方は、青森まで回るとのことでした。 喜多方市は、朝ラーの店舗が多く、朝の食事に困りません。 朝ラーとは、朝からラーメンということです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.01 12:01:47
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