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台風24号で我が家の屋根が一部破損し見積もりをとりましたが、想像した以上に修理費が高いのにびっくり(50数万円)
(屋根の場合は、足場が必要になるので費用がかさむ) 車の修理と重なって、ダブルパンチ!痛い!! 風災による損害を火災保険で請求できるか、問い合わせをしてみました。 風災の場合は、20万円以上の被害額の場合に保険が適用されるとのことです。 (20万円は、車両保険の免責額とは異なり、被害額の大きさを測る目安) 保険金請求書(保険会社から取り寄せ) ↓ 業者の見積書⇒20万以上の見積もりになることが保険の適応条件(信用ある業者に依頼しましょう) ↓ 保険金請求書を自分で書く(被害ヶ所の図の記入も必要) ↓ 送付 ↓ (約10日位)※調査が入ることも ↓ 保険会社より振込金額の確認があり 保険請求した金額よりなんでか、多く振り込まれた。 調べてみると、応急処理に要した費用を請求していなかったが、破損状況(応急処理前)と応急処理後後の写真を添付したので、保険会社が応急処理費用等を査定し、上乗せしてくれたようです。 <<直す前に必ずやっておくこと>> 被害直後の写真(片づける前の状況) 応急処理後の写真(雨漏りが予想されることから必要な処置) ということで、請求金額より多く振り込まれ、自己負担がなくなりました。 たすかりました!! 余った費用は、アンテナを撤去し、JCOMに加入しようかと・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.10.30 19:03:51
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