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花粉症で、長年マスクを利用しています。 帰宅するとそのマスクの付け方違うよ!? カミさんに言われました。どうしていきなり? どうやら、TVを見たらしい。 マスクのかけ方は、デザイン的に紐の付け根が付いたほうが内側だと、勝手に判断し着用してきました。 ガーゼ型マスクの時代はそれで判断できましたが、プリーズ型マスクはそうもいかないようだ。 昨日、集まりがあったので他の方のマスクの着用をじっくり観察してみると、ほとんどの方が私と同じでした。 改めてマスクの入ったパッケージを見ると、着用方法が書いてありましたが、あれ!! 説明書きが間違っている!? 説明にはこう書いてある「耳ひもが取り付けてある面を顔に当てノーズフィッターを鼻の上のラインに合わせます」とある。 私の付け方は間違っていないんだと・・ではTVでの報道が正しいのか? メーカーに問い合わせし確認してみると、弊社のマスクの着用の説明が正しいとの回答を得ました。 改めてマスクの構造を改めて確認してみました。 紐の付け根が付いた面を顏側にした場合 1.左右のフリーズが開いて浮き上がってしまう。 2.マスクの中央から、上半分のフリーズの折り返しが上を向き、ポケットのようになり花粉等が溜まってしまうことも。 3.頬の辺りの開きが、見た目にもおかしいなと。 紐の付け根が付いた面を外側にした場合 1.左右の浮き上がり(開き)がなくしっかりフィットする。 2.マスクの上半分のプリーズが下を向きになり、花粉が溜まることはない。 3.紐の取り付け側が表(外)に出すとフィットし、逆に見た目にもいい。 箱に印刷されたマスクのイラストは、イメージ画像と言うことです。 使用法方の記載の表示 耳ひも取り付けてある面を顔に当てノーズフィッターを鼻のラインに合わせます。 ↑ これってほんと、正しいの!? この面が顔側にあてるとあるがそれは疑問? 外側に出したほうがマスクがしっかり押さえられてフィットします。 TVで紹介された、着用方法のほうが正しいような感じがします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.17 11:42:21
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