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カテゴリ:口腔内セネストパチー
ここ数日少し調子が悪く、口の中がねばついたり、突っ張った感じがありました。 10月1日に一泊して、大腸内視鏡の検査を受けたので、少し生活のリズムが乱れたようです。 また、大腸ポリープががん化していないかという、根拠のない不安もあって、口の中のことを気にしてしまうと、元に戻せないくらいに冷静さを欠いていたかもしれません。 さいわい検査結果は良く、数年前のポリープもなくなっているとのことだったので冷静さを取り戻して、今日は口の中を気にしない、気にしても気持ちを紛らわせることがうまくゆき、軽快した状況にあります。 生活リズムの乱れや不安ごとは、口腔内セネストパチーの悪化につながるようです。 いつも気持ちを前向きに保つことが有効だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.02 17:04:55
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