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2007年05月31日
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と、2人の方(年齢は私の親世代)に質問したことがある。

そのうちAさん(女性女性靴)の答えは
「中華料理よ。」

料理上手の彼女だけある、なるほど、と思った。

もう一方のBさん(男性紳士靴)には
質問に付け加え
「Aさんはお料理だそうです。」
と言ったら(AさんとBさんは知人)

ほっほっほー、
とサンタクロースクリスマスツリー風笑いの後
「Aさんがお料理だなんて言うなら、私はラーメンラーメンだったとでも言いましょうか。」
と、はぐらかされてしまった。

本当は何だったんでしょうね。???

自分の場合は
「中国でエレクトーン音符を教えようと思って中国語の勉強を始めた」こと。

15歳の高校入学したての時、
先生の資格を持っていたわけでもないのに(その後も結局持てていない)

これから発展しそうな国がいい。中国だ!パンチ

となぜか思いこんで始めた。

だから、元々中国の何かに関心があったわけではない。

目的というか関心のある「何か」があったら
もっと語学力が身に付いていたのかも…

なんてのは勉強不足の言い訳ですね。失敗








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最終更新日  2007年05月31日 06時31分07秒
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