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2007年08月23日
カテゴリ：留学以外の中国関係の思い出
よくあるドアなしトイレ（便器になる溝を腰高の壁で仕切って個室風にしてあるだけ）
でのこと。 たいてい「個室」は、均等サイズになるよう仕切られているのに、 その時はいちばん右の「部屋」だけが他の1.3倍ほどの広さでした。 私がそこで腰を下ろしたとたん、 目の前に突然おばさんが割り込んで  きて相撲の「見合ってぇ～」体勢に。 どどど、どうしよう…  1人利用ならゆったりスペースでも、 2人むりやりでは顔をずらす隙間さえ… かといってそんな真っ最中に切り上げられないし… 数秒？数十秒？ 長～～～く感じた時間  が過ぎ、おばさんは 何事もなかったように（←  ）去って行きました。おばさんが「大」でなかったのがせめてもの救いです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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