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カテゴリ:編み物
カギ針編みを左手で編むと、右手で編んだときよりも
糸の撚りの方向の関係で、仕上がりの風合いが固めになって 色も若干濃い目に見えると、本に出ていました。 ↓『かぎ針あみ はじめての人にもよくわかる基礎の本』 立ち読みはこちら→手作りタウン 本当にそうなる? (本にも右手左手それぞれで編んだ編み地の写真は出てますが、違う色の毛糸を使っています。) そこで、やってみました。 材料は 毛糸:家にあった詳細不明のアクリル系 針:作り目はカギ針6号、編んだのは4号 ↑ 左側が左手、右側が右手です。 拡大してみました。 ↓ 左手側の方がやや小さいように見える…?…かな…?(^^ゞ 左右の編み慣れ度の違いもあると思うし(右手は数十年、左手は1ヶ月程度の編み物歴・笑) どう判断しましょう…? 左手で編んだときの方が毛糸に撚りがかかるのは、確かです。 左手で編むというより、右手に糸をかけてみると分かります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月26日 10時26分49秒
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