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カテゴリ:編み物
『ニットであったか冬じたく』は、なるほど…と思いました。
北欧系の小物の編み方が出ていますが、 編み方の説明が、日本式の編み図ではなく、 原語の文章式解説とそれの日本語訳になっています。 分かりやすいのは、編む動作ごとにこまめに解説を区切って、 各解説にその状態の写真が併記されている点です。 外国式の文章での編み方説明は、 編む方向(利き手)が限定されないのはいいと思っていましたが、 たとえ日本語に訳されても、ずらっと文章が並ぶと、 動作や出来具合の画像をイメージしずらいと思っていました。 この本の説明方法なら、それを解決できると思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月14日 08時45分47秒
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