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カテゴリ:日記・身辺雑記
パート先の作業で、詳しくは書けませんが
「重くて大きい装置のバーを右手で手前に引いて、左手は受けるために待っている」 という動きをするものがあります。 なぜかほかの人はすんなり出来るのに、うまくいきません。 今のところ担当外で、でもそのうち覚えなければいけなくて、 既に覚えた人も何人もいるので、 練習をさせてもらったら、 装置が外れてしまい「助けて~…」と言う事態に…。 ベテランのWさんが「事故だ…」とつぶやきながら (でも何でこんなことが起きるのだ?と言う表情で) 冷静に修正してくれました。(~_~;) 私は物事に慣れにくいし、器用でもないけど、 こんなことが起こると考えてしまうのは、 「自分の動きが世の中の規格に合っていない…?」 体全体の力で動かすものは、どちらかといえば自転車の操作のパターンに近いから、 多数派とは反対になる力の加減になっている…? 自転車の操作で当てはまりそうなパターンをいろいろ頭に浮かべて、 もしかして、あの動作の反転形になるのかな? と思う一方で、 そういうせいにしてはいけないかな? とも思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月30日 05時45分00秒
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