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2009年09月27日
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中国側の到着空港は上海の虹橋でした。


空港で待っているのは、

通常は中国側旅行社の

上海の現地ガイドと、ツアーの全行程を同行する全線随行ガイド、

目的が地方自治体の交流や何かの視察だったりすると

関係機関の担当者あたりですが、


この時はそんなことはよく分からず…(^_^;)

「上海久しぶりだぁ…」なんて思いながら

上司や先輩とはぐれないように?ついて行くと


やっと出た?司令は

「数を数えろ!」

上司の教え

「添乗員の仕事は数を数えることだ、あとはしっかり飯を食え!」


で、

まずはスーツケース等の託送荷物を数え、

(人間とは別行動になるため)

お客さんが貸し切りバスに乗り込めば人数を数え…


荷物はもちろん、着席状態のお客さんは動かないから

数えやすいはずなんですけど、


緊張感?焦り?数えている途中で自分の把握している数が

合っているのか心配になってきて、


何回もやりなおしてしまいました。(-_-;)


全員乗車後は走行しながら

改めてお客さんの代表や日中側とも乗務員のあいさつ等

あったはずですが、そのへんの記憶はあいまいで


私が考えていたことは


中国内の移動なのに、こんなにすんなり交通機関(航空機からバスへ)の

乗り継ぎができていいのかっ?!


留学時代の貧乏旅行に比べて格段に楽な(でないと困るけど)移動環境に

仕事に対する不安以上の戸惑いを感じました。





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最終更新日  2009年09月27日 07時02分34秒
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