某テレビ番組でやっていましたが

(例によって家庭内人間関係のため全部は見ていません。(^_^;)）

日本が便利になりすぎたせいで？

不便を楽しむってのがあるそうです。

番組では

お客さんが自分で調理をしなければいけない居酒屋や

どこに出るにも船に乗らないと行けない京都の旅館など紹介されていましたが、

不便とくれば…(笑）


私の自転車貸しましょうか？(笑）


だけじゃなくて、

この機に乗じて「レフティ・ワールド」(鏡の世界）でも作ったらいいかと思います。(笑）


右利きの人の困惑なんて当たり前すぎて面白くないので、

私的には、楽勝だと思ってやってきた左利きで(自転車）左乗りの方々を

立体駐輪場にご案内して…なんて悪魔な発想はしませんけど。←してる？(笑）


ま、でも不便で楽しむなら中国留学時代の生活環境を再現なんてのもお勧めです。

自販機・コンビニは当然無し、家電(冷蔵庫や洗濯機）はあってもあてにはならず、

電話やテレビは一部の人、切符を買うのは格闘技、

人とコミュニケーションをとろうとしないと

物も情報も手に入りませんでした。


じゃ、「昔中国」と「レフティ」を合わせたら

…最強の不便環境？！←どうなるんだろう…？(^_^;)


なんて、中国の思い出と右だの左だの書いてると

政治的ナントカと勘違いされそうですが、

全くそういった方向とは関係ありません。

選挙にはちゃんと行きますけど。