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カテゴリ:留学以外の中国関係の思い出
ある旅行の最中に
北京で陳真さんにお会いしたことがあります。 北京ダックの宴席にご一緒いただきました。 (全聚徳でしたが前門店ではなかったです。) 温和で落ち着いた感じの方で、 何より驚いたのが、 お話になる日本語が美しいだけでなく、 知識や物腰など 当時20歳過ぎたばかりだった私などでは当然及ばないとしても、 親せきや知人など、 思いつく限りの自分の周りの大人の女性で誰も太刀打ちできなそうなほど 「日本人的に完璧」だったことです。 声をかけてくださいましたが、 返事がしどろもどろになってしまい、 「もっときちんと日本語を学習しないと日本人として恥ずかしい…((+_+))」 と思った記憶があります。 ↓陳真さんのサインです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月24日 00時20分38秒
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