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カテゴリ:留学以外の中国関係の思い出
午後2時半だったか3時だったか、
昼過ぎと呼ぶには遅い時間に目的地に到着すると、 まずはホテルにチェックインです。 宿泊といえばそこになるのか、 先方の団体さん関係の人が出迎えに?来ていて、 上司と簡単な挨拶…の中に出てきた会話は 先方「(交通機関は)何でいらしたんですか?」 上司「新幹線です。」 先方「そうですか。ここは空港へもちょっと距離ありますからね。」 そういう場所なんだ…。 最寄りの駅が他県になるバスを乗り継いだりするより 飛行機にした方が速いんじゃないかな? と思っていましたが、 来る時のルートが最短で最善の方法だったようです。 先方がいなくなってから上司と同行のAさん(専門家)が 「何しろ日本のチベ○トだからね…」 とこの場所までの到達しにくさについて納得しあっていましたが、 そういう表現いいのかなぁ…?(^_^;) 夜になって、 ホテル内の店で接待…されたんでしょうか? 先方の代表の方数名とこちら側3名で 和食的料理と土地の名産の日本酒を中心に飲み会… こちらが業者なのに、接待されていいのかな? 上司は古くからのお付き合い相手なのか ごく自然にふるまっているし、 それがここのやり方なら 郷に入りては郷に従え、なのだろうと解釈することにしました。(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月21日 07時01分48秒
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