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カテゴリ:留学以外の中国関係の思い出
この時の旅行社側添乗スタッフは
上司、先輩、私、外注添乗員のBさん、ツアーの内容に関する専門家Aさんで、 お客さんは、 現地で大型バス3,4台に分乗したくらいの人数ですが、 航空機の座席は多少余裕があり、 空いている所は荷物置きも可能。 機内の設備は、当時の中国国内線のレベルな感じで 機内誌無し、エチケット袋はあったかどうか…? イヤホンで聞ける音楽放送サービスもありません。 そして さっき空港のフロアで見かけた背の高いお姉さんたちが 運んできてくれた機内食… メインディッシュに出てきたのは 北京ダックとは違って照りがない濃いこげ茶色の 鳥の姿焼き? すみませんがちょっと手を付けられませんでした<(_ _)> 飛行の航路もいつもとは違い… そりゃ発着地が違えば同じでないのは当たり前ですが、 当時、成田/北京の航空便は政治的事情から? 朝鮮半島を迂回してやや南側に膨れるように 遠回りして飛んでいましたが、 今回は発着とも「東北地方」なため、 比較的直線距離で飛んだ? 少なくとも迂回は無く、思ったより時間がかからなかった印象です。 そして到着した先は、 当時(今は?)日本からの直行便は無かった瀋陽でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月02日 06時38分46秒
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