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カテゴリ:留学以外の中国関係の思い出
お帰りの航空機はまた
ほぼ貸切状態のチャーター便です。 団体のお客さんたちが乗り込んで着席が済むのを見届けると、 添乗チーム側?も空いた席を適当に見つけて着席。 …と、先輩が近づいて来て ある席を指さしながらこっそりと言いました。 「あれのこと、誰かに聞かれたら自分の(買った物)だって言ってくれる?」 え…?(◎o◎) 見ると「着席」しているのは 特大パンダのぬいぐるみ(笑) 「娘へのお土産なんだけど、恥ずかしいから…」 と、先輩。 そりゃ、いい大人の男性にぬいぐるみは似合わないけど、 だからって何で私(当時20歳代半ば)が買ったってことに…? (しかもなぜ荷物棚に入れないで「着席」なの?!(^_^;)) 「は、はい…」 とは返事したものの心中は どうか誰からもツッコマれませんように… なんて時に限ってすぐ聞かれるんです。 「誰の?これ?」とあるお客さんから言われ 「はーい、私のでーす!」 としっかり答えた私って…律義(-_-;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月06日 00時03分01秒
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