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2011年07月23日
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事務所の前で紹介者のHさんはすでに待っていてくれました。

促されて一緒に中に入ると、

その団体さんが使用しているワンフロアは

がっちりと部屋分けされているのではなく

目隠し程度に?壁で仕切られていて

入口から全体の広さが感じとれる間取り?になっていました。


壁にはところどころ表装済みの作品や

賞状それとも免許?のような重厚そうな紙が額入りで飾ってあり

一目で書道関係だと分かります。


打ち合わせスペースに案内されて

紹介された先方の代表さん(初老の男性)と挨拶&名刺を交わし…

とやっていると

今度はもうちょっと年配の男性が現れて

代表さんが彼をHさんに紹介したり…

先方が3人でこちらが2人となったところで、


さて本題です。

まずは旅行日程から。

希望の時期と日数と訪問都市は北京・西安などと聞いて…これは問題なし。


ところが、

次に先方が熱意を持って「ぜひお願いしたい」感じでご提案の「旅行条件」とは


・中国側の有名な書道家との交流会を行う

・書道関係の骨董品的な特別な物(作品・道具など)を見たい


それって、何!?

正直聞いて面喰いました。


何となくおっしゃりたいことは分かります。

でも実際手配することを考えたら

有名な人って、誰?

特別な物って、何?

そういう人や物って

どこからどうやったら出てくるの?!


とりあえず仕事は引き受けさせていただきましたが、

具体的な手段がまるで分からず

来た時以上の不安な気持ちを抱えて会社へ戻りました。





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最終更新日  2011年07月23日 06時50分12秒
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