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2011年08月06日
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上司は調べ物をするようにその分厚い本をめくりながら

お客さんから受け取った名刺を見比べはじめ

間もなく「これか…」と言いながら

名刺のうち1枚を手に持って

「あったよ…」


その続きの上司の話では

書道人口はとても多いので「自称・書道家」も少なくない。

そこで今回のお客さんがどういう方々なのか

書道家とその作品の値段一覧が載っている事典(すみませんが正式名称忘れました(^_^;))

を調べたら、そのうちのお1人のお名前があった。

間違いはないだろう、とのこと。


見せてもらうと

「○万円」の欄には確かに名刺の名前を見つけられました。

ちょっとびっくりしたのは

書いたものに値段があるだけですごいことなのに、

しかも「○万円」もするのに、

「○万円」にはかなりの人数の名前がびっしりと並んでいて

失礼ながら「その他大勢」的な印象です。


書道の世界って本当に広いんだな…


とやや感動気味にページを見つめていると、

「で、見たいってのはどんな物を?」

上司に言われて

もう1つの「課題」があったことを思い出させられました。





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最終更新日  2011年08月06日 08時00分05秒
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