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2017年10月17日
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カテゴリ:編み物
季節に合っていないのは残念ですけど
単なる編み物報告ではありません。 ← 今さら感は消せないと思う(^_^;)

世の中の左右不平等はすべて程度問題で
気にしなければいいだけのものから
(反転なんて)大変でしょ?ありえないでしょ?まで千差万別です。

その大変な方の一つが
片手に針を持つ「かぎ針編み」では?

教本などはほぼ右手での方法しか解説されていません。
洋書のように図ではなく言葉で説明(左右どちらにも応用可)されていても
言葉で編み方を理解できるレベルになっているのが前提です。
教本に左右両方の解説を必須にするにはどうしたらいいのでしょう?

ひらめき両方の編み方を使わないとできない作品にしたらいい!

かぎ針を持つ手を右または左ではなく
誰もが右手でも左手でも持たないと出来上がらないのなら
教本には左右両方の編み方を載せる必要が生じます。

また、こちらの記事が分かりやすいですが → かぎ針編み、輪でも往復編みをする理由
かぎ針編みには輪で編むと目がずれて移動していく特性があり、
それを避けるために往復編みをすると編地が変わります。

ひらめき右からは右手で左からは左手での往復編みなら編地はいつも表で、目の移動も発生しないのでは?

早速麻ひもを使ってやってみよう!と
夏休みごろから実践に取り掛かっていたのが
今やっと完成しまして(^_^;)
次回は画像と気がついた点などについて書かせていただきます。





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最終更新日  2017年10月17日 11時39分30秒
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