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カテゴリ:日記・身辺雑記
昨日、コロナワクチン接種を受けてきました。
1回目、左腕に打ってもらいました。 打ちに行く前、左右どちらにしようか一瞬迷ったのは、 両使いの肩書だからではなく 50肩のことです。 今は落ち着いているけど もしワクチンで左肩が上がらなくなると同時に 右肩も50肩の痛みがぶり返したら 両腕がアウトだし でも右腕はまだ50肩の注射跡が残っているし ワクチンも右に打って直後に 50肩で再度注射なんてなったら 右ばかり注射になるし…? …と考えて左腕にしました。 幸い、ワクチン注射の副反応も左腕にやや痛みを感じるぐらいで 右の50肩も服の着脱に多少引っかかりがあるくらいで 済んでいます(^_^;) おまけ:ワクチン接種が始まったばかりの頃、テレビで光景が報道されていましたが、 接種する医療従事者の手の動作を見ると様々で、利き側研究の参考になるかも…と思いました。 例えば、注射を利き手?で持って腕に差し、反対の手に持ち替えてから利き手?でピストン?を押す人、持ち替えずに空いている手で押す人、差すのも押すのも片手の人…等々です。接種直前に消毒で皮膚を拭きとる手や、接種後に注射器を抜き取る手も含めると何種ものパターンに分けられるのでは?と思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月07日 15時54分50秒
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