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カテゴリ:日記・身辺雑記
夏に受けた人間ドックで不具合が見つかって、 入院&手術を受けていました。 入院中の左右ネタです(^_^;) ↓病院のパンフレットから 入院中の1日の流れを説明したページで、 入院患者が二人揃ってレフティさんです(箸を持つ手で判定) 実際は、←っていう書き方も変ですが 看護師さん1名と 手術の際に先頭に立って仕切ってくれた方(役職名分かりません)が1名 (お二方とも女性) レフティさんでした(ペンを持つ手で判定) 患者側(=私)は、 退院前日の夕方近くまで右腕に点滴を付けられて、 食事の際に左手で食べていたのは、 しょうもない「※両使いの意地」のせいです。 ※点滴がついている側の手で箸を持つ大変さなんて知らないよ、 という、どうでもいい自己満足(^_^;) さて、今回の入院はお産以来(20年ぶり)で、 通院でも数年に1回ぐらいであまり病院に縁がなかったせいか、 左手でペンを持つ医療従事者の方を同時に2人見たのは初めてでした。 考えてみれば、 1クラスに5,6人は左手で字を書く子がいた、 うちの子どもたちの世代が 社会の中枢で働く時代になっているのです。 世の中はいつまでも同じじゃない、 と思うと同時に 医療機器などの設備機械は左右平等大丈夫? 限られた扱える人が左右性が整備されているか気づけている? とちょっと心配になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月06日 23時07分58秒
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