わかった!
プロレス会場に、フェロモンな女子が多い訳。 それは、レスラーが「男度満点」で、しかもそれを磨くため日々がんばっている人たちだから。 女子がフェロモンを増すために日々まつげをカールさせたり、ピラティスにはまったり、爪をみがいたりするのって、よく考えると小橋みたいに毎日スクワットしたりチューブひっぱったりするのと同じことのような気がするわ。 要するに、似たもの同士。同じ価値観。 だからたがいにひかれあうのね。 納得! きのう、旦那ははやばやと寝てしまうしつまんなーいと思ってひさびさに小橋VS健介戦のビデオをみていて、「彼らの肉体って、なんてすばらしいんだろう!私もスクワットとかして少しでも近づきたいわ!」なんて思っていたら、ひらめいたのよね。 最近、私の生活が潤っているのも、身ぎれいにしておきたいなんて気持ちがもどってきたのも、そういうことだったのね。 そうはいっても私、フェロモン出す勇気も根性もないわ。大丈夫かしら? でも、小橋に感化はされていきたい。。。 と、モンモンとしながら風呂が沸くのを待つ月曜の夜なのでした。 。。。きっと、この日記にもコメントつかないんだろうけど、こんな良い事どこにも書かずに忘れてしまうなんてもったいないから、ここに書いておくわ。