自民党の首相がやめても政治の空白は存在しない
自民党は官僚主義国家運営だから、官僚がいるかぎり政治の空白は生じない。まあ、それはそれとして、二世、三世って辛抱ってやつができないんだろうね。それに福田さんは、もともと首相になりたくてなったわけではないから、余計,どうでもよくなったのかなあ。たださ、自民党、もう人いないじゃん。麻生なんて、もう、俺的には選択外。ああいうの、グルジアとかグチャグチャになってるときに、受けがよくなるのかもしれないが、中国包囲網を言ってるような政治家に日本の外交はまかせられないよ。自由と繁栄の弧とかいうけど、だったら、日本は自由もないし(ビラを配れば捕まるし、監視カメラで国民の動きはガチガチでかたまっている、異論をいえば、ネットは炎上、とてもいろんな自由が併存しているとは思えないし、警察は自白で簡単に人をつかまえ、裁判所はそれに手をかす)、どこが自由だって思うね。こんな人には首相になってほしくないよ。野田聖子でも、総裁にして、人気をあつめ、年内解散するか?早期解散は公明党の願望だからね。それか、自民党総裁ではなく、太田首相だったりしてね。最近、自公すきま風だったからね。ただ、もう自民党は末期症状だな。