岳南メンネルコールblog

[合唱団まい] カテゴリの記事

全74件 (74件中 51-74件目)

< 1 2

• 今日の朝飯

  伊那市駅前通りにあるホテル青木に宿泊しました。昭和の香りに満ちたレトロなホテルです。指定時間の５分前に食堂に行ったら一番乗りでした。向かいの膳はとなりの部屋の人の朝食です。システムは民宿だな。ご飯だけはおひつにたっぷりあります。メインは鮎の甘露煮でしょうか。さて、練習まで何をしていようかな。

  Apr 12, 2015

  コメント(0)

• 諏訪湖です

  富士から２時間走りました。ちょっと休憩です。

  Apr 11, 2015

  コメント(0)

• 合唱団まい

  合唱団まいの演奏会の帰り道です。千葉行きのあずさ30号に乗ってます。さて、今日の演奏会ですが、やはり18名のアンサンブルが凄いなと言う印象です。前半の「風の歌」と「風紋」は、精緻なハーモニーは素敵でしたが、大合唱のイメージがある曲なので、少し物足りなかった。後半は、Jesu,meine Freudeもジプシーの歌も良かった。合唱団が指揮者やピアニストと混然と舞台に並ぶたち位置は新鮮でした。やはり個人の力が発揮されるアンサンブルならではの力強さが感じられました。でも、やはり一番良かったのはアンコールかな。ブラームスの子守唄と信長さんの曲を同時に演奏する曲でしたが、これ聞いたことかあるぞ。

  Jan 12, 2015

  コメント(0)

• 松本城

  高校の修学旅行以来の松本城です。こんなんだったっけ？松本の街中を歩きながら、自宅を出る時に感じたモヤモヤの原因が判りました。雪靴を忘れた。雪の上を恐る恐るあるいています。アイスバーンがあるとビビります。情けない。

  Jan 12, 2015

  コメント(0)

• 松本駅アルプス口

  松本駅に着きました。北アルプスが目の前に広がっています。四半世紀ほど前に、あの山並みの向こう側に住んでました。さて、楽しみにしていた松本電鉄が踏切事故で運行停止中です。どうしますかね？

  Jan 12, 2015

  コメント(0)

• 八ヶ岳

  小淵沢辺りです。今日は天気が良くて、山々が綺麗です。しかし、峠付近に雪があまりありません。車で来れば良かったかな？

  Jan 12, 2015

  コメント(0)

• 甲府駅の朝

  甲府駅から南アルプスを眺めています。今日は出張先から松本まで遊びに行きます。やっぱり静岡より寒いですが、良い天気です。大学生の時以来の中央本線の旅かな？いえいえ、新宿と甲府間は乗ってますか。

  Jan 12, 2015

  コメント(0)

• 身体が覚えていること

  Mozart の Missa brevis in F (KV 192)の練習。この曲は学生時代に歌ったことがあるので、20年振りに歌っていることになります。あの時は10回も練習すれば本番だったし、この曲は下手をすれば数回しか歌っていない。しかし、身体が覚えているのですね。歌っていると姿勢が無意識に変化していきます。右手に楽譜を拡げて、その手を前に突きだして、だんだん身体が斜になってきました・・・・この感覚、憶えがある。そう、学生時代の格好に戻ってきたのだ。左利きなのでめくりやすいように楽譜を右手に持ち、遠視なので楽譜を離してしまう。この姿勢で指揮を観ていると、左に身体が開く。体重は左足一本に乗って（反っくり返ってる）...沼津コールアカデミーで姿勢を指摘されて、10年を費やして矯正してきたのに・・・やっとバランス良く立てるようになったのに。まっ、いいか。今日は楽しかったから。

  May 7, 2007

  コメント(0)

• まだまだ未開の領域があります

  先週は指揮をすることになったが、今日は歌に専念です。MozartのMissa longa in Cから、Credoの最後のフーガです。確か２回くらい、自分で音を取ったはずならに記憶がない。まったく未知の領域に取り組んで居るみたい。音がバラバラだったテナーも、一人減って少しはまとまってきた。するとアルトが聞こえてきました。今日も一人しかいないアルトですが、うまい！こんなに上手だとは思っていませんでした。発声も良いし、声が綺麗です。この軽快なフーガが今日は良く絡み合って気持ちよい。この調子で歌っていけば、来春の演奏会も夢ではないな。

  Apr 23, 2007

  コメント(0)

• ２ヶ月振りのモーツァルト

  久し振りに合唱練習に参加しました。アンサンブルの時は、発声を少し変えているので、本格的に合唱に望むのは久し振りです。発声練習で声が揺れてしまって調整に時間がかかりました。さてモーツァルトですが、今日はミサ・ロンガからGloriaの中盤、qui tollis peccata mundiの所でした。ここは音が一番難しいところですね。ずっと音を探りっぱなしでした。まぁピアニストが不在で無伴奏での練習だったので、なんとか和声の中から音を探すような状態でした。合唱団の方は人の出入りがあったみたいですが、一時期よりは歌えて居るんじゃないでしょうか。それでも来年は演奏会があるみたいなので、もう少しエンジンを掛けて練習しないと、そろそろダメな時期にかかっているかな？なんて勝手なことを思いながら歌っていました。結構、楽しかったです。

  Apr 9, 2007

  コメント(0)

• 遅ればせながら初歌いです

  これで３団体目の初練習となりました。この合唱団で私はやっと初歌いです。W.A.Mozart の Missa brevis in F (KV 192)は岡山市民合唱団「鷲羽」で歌って以来、ほぼ20年振りに歌いました。懐かしかった。結構憶えているなと思う反面、完全に記憶の外の部分も。Soloの部分も結構憶えているので、歌ったのかな？ステージの記憶が全く無いのも不思議なものです。しかし我ながらアバウトに歌っています。Mozart を歌うのはとっても楽しいです。ハモってないのはご愛敬ですが・・・

  Jan 15, 2007

  コメント(1)

• テナー増殖

  今日の練習はテナーが５人もいました。全部で１３人しかいないのに。まあ、うるさいったらありゃしない。今日はMozartのMisaa longaからSanctusとBenedictus。特にBenedictusは始めてなので新鮮でした。どうやら１年後くらいに演奏会がありそうなんですが、いまのところ演奏会ができそうな状態ではありません。このペースで練習する合唱団は始めてなので戸惑ってます。来週は京都出張なので、次は１月の練習までお預け。

  Dec 18, 2006

  コメント(5)

• 久し振りに緊張しました

  先々週から２回連続して休んでいたので、久し振りの練習は少し緊張しました。小崎先生の指揮で歌うのも本当に久し振りです。懐かしがっていても仕方がありません、今日はMissa longaよりgloriaの練習でした。なんとなく音楽が頭に入っていない感じで、少し戸惑いましたがナントカついて歌いました。今日は珍しくソプラノとアルトのバランスが良くて、人数が少ないなりにハモっていて気持ちがよかった。しかしソプラノが音程の合っているのを聞くのは、この合唱団に入って今回が初めてです。パート編成をもう少し考えた方が良いのでは？反面、テナーの乱暴さには閉口します。ＦＡ宣言してバリトンに移動しようかな。モーツァルトのバリトンなら音域的に問題はないし。なんて考えながらの90分間でした。

  Nov 13, 2006

  コメント(0)

• トラ、トラ、トラ

  といっても、これはエキストラの意味です。東高円寺にある合唱団で、演奏会の方向性を協議。人数が少ないのでエキストラを入れるのだそうだ。エキストラを入れてまで演奏会をしたいのか？富士市民合唱団が演奏会を再開する時、確か男声８名に、女声２名だったと思う。とにかく演奏会をしないことには始まらないと、女声コーラスに声をかけて合同演奏会に。合同ステージの為に「広報ふじ」で団員を募集した。富士市民合唱団の単独ステージは女声を３名借りた。５声のマドリガルを中心に選曲して、アルトは男女混合。私は棒を振りながら、アルトとテナーとベースを歌った。思えば応募してきた団員と借りた女声（返さなかった）と、演奏会を見て復帰を希望したＯＢ・ＯＧを加えて、次の年は単独で演奏会を開催できるようになった。やっぱりエキストラを入れてでも演奏会をすべきなのかも。まず演奏会ありきなのかも。

  Oct 30, 2006

  コメント(6)

• またまたヴォイス・トレーニング

  指揮者が仕事で10月いっぱい帰ってこないらしいので、今日もヴォイス・トレーニングとなりました。だいぶポジションも安定してきて結構楽しい。ボディ・マッピングも見よう見まねで始めたが、まだちょっと、いや全然判らない。まだまだだな。次にヴォイス・トレーニングの延長線として、Missa longaのKyrieを題材として音楽稽古となった。今日は勇気をもってパートの真ん中で歌ってみました。もともとパートの境目で歌うのが好きなので、パートの真ん中はとても歌いにくい。この合唱団は聞いて和声を直すという習慣がないらしい。テナーのパート内部で±半音くらいは平気でずれる。ピッチがずれても全くお構いなし。明らかに違う音を取っている場合は、指摘することにした。放っておくのは、やはり精神衛生上良くない。

  Oct 16, 2006

  コメント(0)

• 今日もヴォイス・トレーニング

  少し遅れて練習に行くとソプラノだけで練習していました。今日はヴォイス・トレーニングの日です。テナーは私一人か。ちょっと緊張しました。一昨日の疲れか高い声がうまく抜けないてくれないし、低音もきちっと鳴ってくれない。早いスケールをくり返し歌っていると声帯が乾く。というかカチッと音がはまってくれない。ちゃんとウォーミング・アップせずに突っ走るとあちこちに破綻が生じてしまう。やっぱり高音部の力みが今日は全く取れませんでした。前回はうまくいったと思っていたのにね。やっぱり日々の地道なトレーニングが不足してます。心を入れ替えて練習しなくっちゃ。

  Oct 2, 2006

  コメント(0)

• 和声感覚

  今日のMozartでテナーの和声感覚に問題発生。テナーとソプラノが２度でぶつかるだけなのに、テナーがソプラノの音程で歌って知らん顔している。私は気になって歌えない、パートの中でぶつかっている。しかも音が２度違ったまま次のフレーズに移るから音がはずれてしまって音痴になっている。この音型が何度も出てきてとっても印象的な曲が、全く違う曲になっているのが残念です。どうやら和音を確かめる習慣がないらしい。ピアノ伴奏でしか練習したことがないとこうなるのか。無伴奏で和声をチェックする習慣があればと思う。

  Sep 25, 2006

  コメント(0)

• ボイス・トレーニング

  この合唱団は本当にボイトレが多い。まあ譜読みは自分ですればよいので、楽器の調整が重要になる。必然的にボイトレの時間が長くなるわけだが。今日は高声部のトレーニングが中心でした。よく顎が固いと指摘されるのですが、なかなか自覚できない。最近なんとなく解るようになって来ているのですが、今日はとても良く理解できた。収穫！音を掴むな。最初は言っている意味がよく判らなかったのですが、特に高音部で音程を制御しようとして下顎を使っている。これが顎が固いってことかと自覚した。これを解放するのは結構勇気がいる。音程どころか音量も制御できなくなりそうだから。それと高音部はファルセットですねと言われた。無意識だが殆ど実声を使っていないことに気づく。今まで古楽中心に練習してきた為かなとも思った。確かにイタリア歌曲だったらもう少し実声が必要なのかな。なんだかこの年になって発声が少しだけ判ってきた気がする。やっぱり勉強しなければダメですね。

  Sep 11, 2006

  コメント(0)

• 四つの声部の会話を楽しむ

  MozartのMisaa longa in CよりAgnus Deiの練習。曲の方はまだまだ迷走している感じだが、徐々に曲の成り立ちというか、構造が見えてきた。基本は２声部の掛け合いが、ダブルで進行している。この場合、フレーズの受け渡しが重要になってくる。各パートの歌い方の違いがここでは問題となる。四つのモノローグではどうしようもないこと。声部間の会話を楽しむ余裕がほしいな。発声練習ではポジションが維持できるのだけれど歌になるといまいちコントロールが効かない。まだまだ身体のコントロールがとれていない。首を振っても音は揺れないが、顎を揺らすと揺れる。顎が昔より固くなっている感じがしている。ボディバランスがかなり悪くなっているのか。最後にアレクサンダー・テクニークのレッスンを受けたのは、もう10年近く前になってしまった。どこかでレッスンを受けようかな。

  Aug 28, 2006

  コメント(0)

• 次からは第９ですか!?

  夏休み明けの最初の練習に行ってきました。MozartのMisaa longaはまだ曲に慣れていない。１回歌うと次は何とかなるのは前回も同様だが、その初っぱなが、毎回しどろもどろの状態である。どうもこの曲のイメージが脳みそに焼き付かない。合唱団自体も調正感が定まっていない状態で、助けてくれないどころか足を引っ張られる。でもピアノのフォローがあるのが嬉しい。落ちた瞬間、少しだけ強調して弾いてくれるとっても優しいピアノに随分助けられました。長く間、ほとんど指揮ばかりやっていたので合唱団員としての感覚がまだ戻ってこない感じ。でも指揮していてよかったと思えることは、ピアノとか他のパートの音、指揮者の指示など外部情報を歌いながら収集できることかな。意識の一部を完全に醒めた状態で保てます。ちょっと不思議な感覚です。さて、この合唱団に第９への参加要請が来ました。もうそんな季節になったのですね。（第９は年末の季語？）富士市に住んでいると、この季節感が無くてね。演奏会当日は予定が重複しているので無理そうだけど、久しぶりに第９が、それもアンサンブルで楽しめそうです。

  Aug 21, 2006

  コメント(0)

• 今日はボイトレ？

  今日は先生が早く来られて発声中心の練習でした。なかなかポジションが上がらず苦労しましたが、的確なアドヴァイスを頂いて徐々に改善しました。なるほどと思った事に、頭声の切替タイミングを音を上げる前に意識することです。上向きのスケールを歌うときズリ上げてしまうのですが、頭声（と私は解釈したのだが）のポジション切替を、フライング気味に上げていくと不思議と帳尻が合う。ま、準備が遅いってことなんですけどね。フレーズの頭は様々なメソッドを試しているが、フレーズの途中はあまり意識していなかった。そう言えば先日のアンサンブル練習のときに、移動ドでRe（レ）に当たる音を高めに意識するとき、やはり頭声が響くところを予め上げておかないと（言葉にすると変だな、これじゃ分かんないよね）和音の中にきちっと収まらないのと一緒ですね、こんど岳南メンネルの練習でも使ってみようなんて、いろいろ考えながら練習していました。久しぶりにボイス・トレーニングを受けた感じです。曲は.....ハ長調は得意じゃないんだな、これが。全然、調正感がなくて初見が効きませんでした。１回ピアノでなぞってくれるとＯＫなんですが

  Aug 7, 2006

  コメント(2)

• 少しは声がコントロールできるようになったかな

  何年も合唱していなかったような錯覚に陥っています。声がどんどん出てくる感覚がうれしいです。高音部をカウンター気味（ファルセット）に出すときに、以前は音量のコントロールが難しかったのですが、かなり音量を絞ることができるようになりました。喉を痛めてしまって何年も思うように声が出なかったのが今日は嘘のように高音声が出ます。ここ数年、声が出にくくなった高音部に見切りをつけて鋭意開発してきた低音部も楽に響くようになってきました。でも歌い方は、まだまだ感覚が戻っていません。ラテン語の子音が遅れ気味になる所が多々あります。自分の歌声に酔っているのかなと一瞬思ったのですが、要は準備がほんの少しずつ遅れているのが原因ですね。長年の運動不足で反応がのろくなっているのかも。ただ私の失策を指揮者が見逃さずに指摘するのは、歌っていて安心感を与える物だと実感しました。非常に参考になっています。

  Jul 24, 2006

  コメント(0)

• 新人団員から見たイメージ

  先週から参加している合唱団で歌ってきました。今、MozartのMissa longaを歌っているのですが、転調の連続ににややついて行けない自分がいます。考えてみればMozartのミサ曲（レクイエムを除く）に取り組むのは20年振りのことです。遊び心に満ちた展開もまだまだ戸惑うばかり。ところで私を含めてテナーの３人が互いに全く違う調正感で歌うのには結構閉口します。半音くらい平気でずれてしまいます。ここ20年くらいアカペラ中心に歌ってきたので、他のパートと互いに和声を確認しながら進むのが当たり前の感覚になっていました。アカペラの場合は脈絡のない音を出すことは直ちに事故に繋がりますのでね。ピアノ伴奏を入れて平均律で歌うとこうなるのか、と感心しながら聞いていたのは最初の方で、途中から「それは違うだろう」と強めに出し始め、最後は結構ムキになって歌っていたかも。テナーがやたらうるさくなってスイマセンでした。でも結構楽しい１時間でしたよ。

  Jul 10, 2006

  コメント(4)

• なんだかとっても新鮮な気分

  「見学させて下さい」とある合唱団の練習に参加してきました。モーツァルトのミサ曲を歌っている合唱団です。初めて行く町で、知り合いのいない合唱団です。妙に緊張するもんですね。だいだい、どんな合唱団かよく判っていないのだ。指揮者もオケを振っていることを知っている程度。発声練習が始まりました。自分が発声練習を取り仕切らないなんて久し振りです。自分の発声だけに集中できるなんて結構新鮮です。かなりデタラメな姿勢で歌っているのに気づく。うん、高声部はなんとかなりそうだ。練習は楽しかったです。きちんと勉強されている方の指導はいいですね。なるほどと思うことがたくさんありました。合唱団も少人数ながら声の出る人が多く、遠慮せずに出せるのがまた良いですね。実は結構前から計画していたのです。しがらみに囚われず、純粋に合唱を楽しみたいと思い、ブログで知り合った人の合唱団に参加してみました。あんまり大きな合唱団ではなくて、若手の元気な指揮者がいるところで、選曲に特色のあるところ。ピッタリかなと思っています。これからは毎週月曜日が楽しみです。

  Jul 3, 2006

  コメント(4)

全74件 (74件中 51-74件目)

< 1 2