岳南メンネルコールblog

[「雨混」&「雨男（rainman）」] カテゴリの記事

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• 豊海埠頭にて

  ちょっと海が見たくなって…、なわけありません。自主トレ会場に早く着きすぎたのか、誰もいません。てなことで、ウォーミング・アップを兼ねて散歩中です。声も出せるし、気楽で良い。景色も悪くないし、上々の滑り出しかな。今イチ喉の調子が不安だが、なるようにしかならん。気楽に行きましょう！

  Jun 27, 2009

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• 最後のあがき

  最後まで頭に入り切らなかった曲達と、ギリギリまで向き合うつもりです。特にDie Nacht最後までドイツ語に悩まされました。大学時代に５年間も掛けたくらいだから、ダメなんですよ。大学院の受験でもドイツ語があったのに…。まあ、最後の最後まであがいてやるぜ。

  Jun 27, 2009

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• 出発！

  今日は「雨男（Rainman）」の本番です。楽譜と舞台衣裳があれば済むところが、黒靴をＤパックに詰め込んだため、膨れ上がってます。着替えとか、予備のシャツだとか、明日の練習用の資料とか、隙間に詰め込んだら重くなりました。何となく学生時代の演奏旅行を思い出しました。さて、早朝だと言うのに既に暑い。痩せそう（痩せろ！）。まずは、朝の自主トレに行きます。先のことは…何とかなるさ。

  Jun 27, 2009

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• 演奏会まであと２日

  今週の土曜日に「雨男(Rainman)」の演奏会があります。自分が歌う演奏会はもしかしたら久しぶりかな。いつも指揮ばかりだから・・・・。とっても楽しみです。とは言え、今週末はハードスケジュールです。明日は富士市民合唱団の通常練習日。明後日は「雨男(Rainman)」のリハと本番。日曜日は午前が岳南メンネルの朝練をやって、午後が富士市民合唱団の日曜練習。大丈夫なんでしょうか。まあ、イチイチ気にしていては始まりません。１年間頑張った「雨男(Rainman)」の演奏を楽しもうと思う。

  Jun 25, 2009

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• 延べ７時間の集中練習

  今日は本当にたくさん歌いましたよ。午前９時から午後５時まで・・・。ランチタイムを除けば、10分間の休憩が１回だけでした。足もパンパンに腫れて、本当に疲れました。今日の収穫は組曲「雨」の暗譜が確認できたことかな。思っていた以上に記憶してますね。「月光とピエロ」とアンコール曲は何とか覚えた（と思う）。間違って覚えている所も・・・・。ただ「枯木と太陽の歌」と「合唱コンポジション３」は、あきらめて譜面を持つことにしました。泣いても笑っても、あと１週間です。頑張らなくっちゃ！

  Jun 20, 2009

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• 演奏会直前の強化練習

  「雨男(Rainman)」の演奏会まで、あと１週間。今日は本当に最後の追込みです。１時間前に会場入り（１番ノリでした）して早出自主練中、暗譜が進んできたのに反比例して、間違いが目立ち始めてます。今日は組曲「雨」を暗譜でやってみようと思います。さて頑張らなくっちゃ！

  Jun 20, 2009

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• 暗譜しなくっちゃ

  「雨森文也と歌う男声合唱の夕べ」演奏会まで10日余り。まだまだチケットが沢山あります。ほしい方、メール下さい。さて、この「雨男(Rainman)」のメーリングリストで、最近は暗譜論議が巻き起こっています。（私はごくごく静観しておりますが・・・。）どうやら暗譜の方向に情勢は流れているのかな？ただ、流石に組曲４つを完全暗譜できるのだろうか？「月光とピエロ」はアンコール曲は、なんとか暗譜できている。前回の練習で、アンコール曲に不安は残ったが、大丈夫そう。割と不安なのが「雨」。やっぱりトップとセカンドの両方を憶えていることが、何となく弊害になっているような気がする。（「月ピ」も同じなので言い訳にならないのだか）今は「枯木と太陽の歌」を暗譜中ですね。20年前に一度暗譜したはずだから・・・。ただ「合唱コンボジション第３番」はどうしよう。まったく頭に入っていない分けではないのだが、度重なるパート変更でちょっと頭がぐちゃぐちゃ。ちゃんと整理しないと、譜面を見ても歌えない。泣いても笑っても、あと10日間しかない。最後の最後までジタバタしてみようっと。

  Jun 16, 2009

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• 演奏会を目指して、最後の追い込み

  「雨男(Rainman)」は演奏会まで20日程残すばかりです。練習時間だけをカウントすると、ほぼ直前なんですよ。「月光とピエロ」とアンコール曲はも、ほぼ暗譜の状態です。「枯木と太陽の歌」もかなり覚えました。となると、問題は「雨」と「コンポジション第3番」の状態ですね。楽譜とピッチパイプは手放せませんね。会社の帰りは楽譜と格闘中です。少しでも暗譜していないと、楽しくない。時間は少ないが、やれることはやりましょう。

  Jun 9, 2009

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• しんどい練習でした。

  今日は（本来ならば）最後の雨森レッスン日です。３時間半、ほとんど休憩のないハードな練習でした。昼間の自主トレを含めると５時間あまり。最後はヘトヘトになってしまいました。■Die Nacht新幹線でエンドレスで聞き覚えた成果が出ました。ほとんど居眠りしていたので、睡眠学習かな？なんとか暗譜で歌うことが出来ました。曲も良い出来みたいでお褒めを頂きました。■月光とピエロこちらも２回の自主練習の成果が出ましたね。かなり繊細な演奏が出来るようになった感じ。和声も細かく微調整が効いています。歌っていて気持ちがよい。■枯木と太陽の歌ピアニスト登場でピエロを中断して、「枯木」です。ソロどうしようって考えるヒマもなく練習突入です。響きはとっても良い感じがします。早口の所は、どうも言葉がついて行っていないのですが、演奏としては上等の方ではないでしょうか。問題は・・・私の「ソロ」かな。■合唱のためのコンボジション３これが一番練習している筈なのに・・・。やっぱり難しいのかな。でも楽しくなってきたので、もう少しだけ上手くなりたい。なかなか和声が決まらないのが不満です。■雨おっと、全然歌えませんね。ビックリしました。そういえば殆ど練習した記憶がない。と言うことで自主練習があと１～２回増えるし、７時間という長丁場の雨森レッスンがあります。まだまだ楽しみだぜっ。

  Jun 6, 2009

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• 大森界隈

  あまり来たことがない場所にいます。大森駅から歩いて15分あまり。なんとなく下町って感じでしょうか。夕焼け空もうっすらと雲間から見えて素敵です。さあ練習だあ。

  Jun 6, 2009

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• 覚えなくっちゃ

  いざ東京へ。「雨男（Rainman）」の練習に向かってます。今日は大森駅近くでわざわざピアノがある場所。と言えば『枯木と太陽の歌』ですよね。うわぁ、ソロがある。プレッシャーに押し潰されそうです。そしてDie Nacht。譜しなくっちゃ。

  Jun 6, 2009

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• 

  自主練習の面白さ

  「雨男（Rainman）」の定例自主練習に参加してきました。自主練習と雨森レッスンのペアで進行してきたので、これが演奏会前の最後の自主練習になるはずだった。ただレッスン日も増えてるので・・・。今日の自主練習は若いＡ君の指導でした。Ａ君の練習の主眼は「息を流す」と「正確なピッチ」。ハモらせる感覚は悪くない。楽譜を良く読み、ハモりのポイントを突いてくる。やっぱりトップテナーの音程が気になる。とは言え、下三声が決まらないと・・・。■月光とピエロ火曜日の臨時の自主練では音符の長さが問題に。結構、曖昧に切っていることに気づかされた。今日は音の揺れ、特にピッチの揺れが問題に。どうしても力で押してしまうと揺れてしまう。私の苦手に唇ブルブル練習が極めて有効だった。中高音域でセカンドが低めになるの所があるらしい。指摘されたのだが自覚症状はない。こういう場合、なかなか修正されないんだよな。それでも楽しい「ピエロ」になりました。

  Jun 5, 2009

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• 臨時の自主練習

  「雨男（Rainman）」も演奏会まで１ヶ月を切りました。追い込みの臨時自主練習です。とは言え、各パート１名のカルテット状態で開始。■コンポジション３カルテットでコンポを歌うとは思っても見ませんでした。でも新しい発見もあったし得るものが多かった。バランスが悪いので大きな声は控えてみました。すると他のパートを聞くようになります。私はよほど他のパートを聞いていなかったのかな。■月光とピエロこの辺りでダブルカルテット状態かな。何となくカチッとハモらない感じがします。慣れ？かな。■Die Nachtアンコール曲の練習。良くハモっていると私は思います。しかし、歌詞を覚えていない。あれほど練習したのに・・・老化か。

  Jun 2, 2009

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• ひとり反省会

  演奏会まで時間が無いというのに、なかなか前に進みません。テナー系がヘタクソで…。どうせテナーなんて沢山いるんだからと、バリトンとの境に立って、時折バリトンを歌いながら、気楽に楽しく歌ってました。（コラッ！）しかし練習の途中で雨森先生のご指名でセカンドの真ん中で歌うことになりました。先生の意図が良く判らなかったのですが、その後はただただ冷や汗ばかりでした。音の混沌の中に放り込まれて焦るばかりです。やっぱり、もう少しは楽譜から離れてないと、パートの真ん中では歌えないな。もう一度、楽譜を読み直さないとダメですね。

  May 9, 2009

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• コンポの特訓

  雨の中、「雨男(Rainman)」の自主練です。今日は参加者が少なく、ダブルカルテット状態です。前半はDie Nachtの練習。なかなかハモりませんね。歌えば歌うほど難しさが判る曲です。もうチョット、ピッチをコントロールしないと・・。後半はコンポジション第３番の特訓です。さすがにパートの欠損が目立ちます。途中、バリトンの応援に回ったりして、面白かった。よくよく考えてみればバリトンを歌うのは初めてです。ベースは歌ったことがあるのにね。曲は・・・・あまり進展しなかった。良くハモったところも、ダメダメなところもね。まあ、明日の雨森レッスンが楽しみです。

  May 8, 2009

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• 集中練習、きつかった。

  さすがに６時間の練習は疲れました。立ち続けたので足がパンパンです。■Die Nachtこの曲、本当に良い曲ですね。岳南メンネルでも歌おうかな。音は行きの新幹線の中で取ってきたのでバッチリ。しかし、雨森先生の要求レベルは高い。指揮法の講義まであって、勉強になりました。■月光とピエロ今日はパートのバランスが特に悪い。ベースとトップが２人づつ、内声はどっさり。私はトップに移って歌っていました。途中でトップが６名まで増えたので・・・。今日は音程が悪いなぁ。■合唱コンポジション３合宿で歌えるようになったのに・・・今日はダメ。課題満載です。■枯木と太陽の歌指揮者の弾き振りでの練習となりました。この曲はパートバランスが悪いとダメね。（個人的には無難にソロが歌えたのでホッとしました）でも無伴奏で練習したことで見えてくる物がありました。■雨最後にザッと歌った感じでしたが・・・。私としては暗譜が進んだことで、積極的に歌えました。若干、声がデカかったかな。反省です。演奏会まで、あと練習は２回しかありません。大丈夫なんでしょうか。

  May 5, 2009

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• やばい！遅刻する▲☆◎※!

  新幹線で移動中です。「雨男(Rainman)」の集中練習に向かっています。まだまだ譜読みを続けています。音はなんとか掴んだ感じがします。後はドイツ語の歌詞とフレーズの感覚を身体にたたき込もうとしています。実は予定より一つ遅いこだま号に乗ってます。今日は朝早く起きて準備していたつもりなのに、出掛けにバタバタしたため乗り遅れました。お陰で20分はロスしています。東京駅と新大塚駅はダッシュが必要ですな。まあ、練習前のウォーミングアップと考えよう。

  May 5, 2009

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• 

  朝から音取りです (^^;)

  すっかり譜読みを忘れていました。メールの練習案内を見て気が付きました。これから「雨男(Rainman)」強化練習だというのに。まず楽譜が無い。ネットからダウンロードして・・・。Schbert の　Die Nacht です。とりあえずキーボードで音をさらって・・あとは参照音源で・・・。大慌てでＭｐｓプレーヤーにダビングしました。行きの新幹線で聞き覚えだぁ。

  May 5, 2009

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• 合宿練習、もうひと頑張りです

  雨男(Rainman)の合宿はまだまだ続いています。昨日の酒が残っているせいか、まだ下のＣまで出ます。うーん、今日は本当にベースっぽい。午前中はへろへろでした。まあ「月光とピエロ」は何とか乗り切ったのですが、「枯木と大陽の歌」は息切れが・・・。実は、昨日のオーディションで枯木のソロに抜擢されました。半分冗談で受けたのに・・・そのお気楽さが良かったらしい。■冒頭の画像は旅館の向いで見つけたうっかり八兵衛のフィギュア今になって滅茶苦茶プレッシャーが係っています。私の今日の音域ではギリギリのところです。その上、力み帰って、うまく声が出ない。午後もみっちり練習だぁ。

  Apr 19, 2009

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• 雨男(Rainman)、合宿２日目

  朝風呂に浸かって気分すっきり…とまでは行きませんね。昨日の酒がだいぶ残ってます。時間があるので旅館周りを散策中です。この旅館の敷地内に滝廉太郎の歌碑がありました。どうやら良く利用していた旅館のようですね。創業280年余りの歴史があるのでそうです。年を取るとウォーミングアップに時間が係るので、人より早く始動しました。今日は、ものすごく低い音まで出ます。下のＣが楽に出るというのは・・・・。でもファルセットがうまくあたっているので、何とか今日も乗り切れると良いな。

  Apr 19, 2009

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  お楽しみ　(^o^;

  合宿の楽しみと言えば、まず練習、そして宴会でしょう。雨男(Rainman)は企画合唱団なので知らない人ばかり。でもすぐに打ち解けて楽しく盛り上がりました。私は下戸なのですが、結構飲みました。最後は酔っ払いの世話でしたが・・・・。宴会のあと、星空を眺めながら、温泉に入りました。少しはアルコールも飛んだかな？さあ、明日も練習だぁ。

  Apr 19, 2009

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  雨男(Rainman)は箱根合宿です！

  雨男(Rainman)は、箱根・芦之湯で合宿です。三島駅で仲間と合流して箱根越えしてきました。なかなか雰囲気があって、割りと良いところです。早速、練習開始です。朝、声出ししたおかげで、声も大丈夫です。思った以上に、喉が回復してきました。練習はまず全曲通してみました。「コンポジション３番」は通りませんでした。最初に「雨」の練習に取りかかりました。ソロのオーディションを兼ねて最終曲。さすがに私の声は、このソロには向かない。『武蔵野の雨』ではカルテット練習をしました。突然のことで、緊張しました。でも見違えるようなハーモニーになりましたよ。あとは「コンポジション３番」の集中練習です。今日はできるまで練習するそうです。(^^)v

  Apr 18, 2009

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• ゲホ、ゲホ

  風邪がやっと抜けてきました。鼻水もだいぶ少なくなってきました。こまめにうがいをしていたので喉も何とか。ただ少し喉声になっているのが気になる。今日から「雨男(rainman)」の合宿です。何とか体調が戻ってきてホッとしています。でも声が出るのか・・・。朝からゆっくりと声を出してみました。思ったほど喉声じゃない。高音の抜けも悪くないが、中音域がゲホゲホになるのがつらい。２時間ほど譜読みを兼ねて歌ってみました。何とかいけそうな気がしてきました。さて、合宿所に向けて出発！

  Apr 18, 2009

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• 合唱団、聞き比べ

  「雨男(Rainman)」は飛躍的に練習レベルが上がり、私が今までに経験のない指示や指摘が飛んできます。一時期、やっと追いついたかなって思ってたのですが、また一瞬で置いてけぼりを喰らった感じです。練習しなくっちゃ。様々な合唱団の寄せ集め集団のとっても良いところで、色々な演奏会に誘われます。私の実力では届かないかなって思っていた、現在旬かなと思う合唱団の演奏を聞き比べて、生意気にも感想を述べようと思います。■Vox Gaudiosa松下耕先生の少人数編成による混声合唱団。声も姿も若々しい。この合唱団を一言でまとめると「揺」。指揮者の棒で、自在に揺れるフレーズ感が素敵。若干アコーギクのズレは感じるんだけど、合唱団が一つになって揺れている感じがする。４声がそれぞれのパートの響きを持っていて、４つの旋律が絡まってくる感じがします。古楽系の演奏が抜群な合唱団だと思う。■樹の会藤井宏樹先生が指導する合唱団群の集合体。本来はバラバラで活動しているはずだが、まったく違和感を感じないくらい纏まっている。この合唱団を一言でまとめると「声」。見事な発声だと思う。一つの発声法で統一された美しさ。特に女声が魅力的だった。　過去に記憶があるのが、中短フラウエンコール。　近藤安个（声楽家、合唱指揮者）の指導が隅々まで　行き届いた美しい演奏が魅力的でした。キンキンするソプラノと、ぶっといアルトが多い中、落ち着いた、深みのある声がとっても素敵です。この声がホモフォニックな曲では武器になる。まるで人間の声でできたオルガンのような響き。　♪　♪　♪　♪　♪　♪残念ながら雨森先生の合唱団は聞いていないのですが、たぶんこの合唱団の特徴は「心」かな。

  Mar 8, 2009

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  ♪雨の日の遊動円木

  今日は巣鴨教会で「雨男(Rainman)」のレッスン日です。多田武彦の名曲、男声合唱組曲「雨」の練習でした。学生時代に２度も経験した作品ですが、前回の練習ではハチャメチャでした。まあセカンドとトップがごっちゃになって、落ち着いて歌えなかった感もありますが、雨森先生の指導に慣れていなかったかも。今日は、本当に一音一音を大切に歌えました。こんなに集中して歌ったことはあまりありません。とっても気持ちよい練習ができて満足です。それにしても、今まで何を考えて歌ってきたのでしょうか。こんなに色々な表現ができるとは自分でもビックリです。そして全員の音楽を引き出す雨森先生の指導は、歌い手としても、指揮者としても勉強になります。さてタイトルの「雨の日の遊動円木」です。昔は何の感動もなく歌っていたのでしょうか。歌のイメージがぼやけていました。そもそも遊動円木って何？こんな遊具で遊んだ記憶があります。詩のイメージを音として表現する。実践しているつもりですが、なかなかできません。雨の日の遊動円木ってどんな風景。先程の絵画のように、遊具で遊ぶ子供がいない。さびしい風景なんでしょうね。何とか音として表現できるようになりたいものです。

  Mar 7, 2009

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• 明日の練習場所は？

  「雨男(Rainman)」の練習は明日と明後日なんだが・・・。未だに練習会場がどこだか判りません。はて、どうしたものでしょう。

  Mar 5, 2009

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• パートのバランスはどうなの？

  昨日の「雨男(Rainman)」の練習は楽しかった。倍音がバリバリに響いて、爽快な気分になりました。「枯木と太陽の歌」の雨森先生によるレッスン。トレーナーが誰もいない状態で、発声練習代わりにいきなり「枯木」を通して歌うことに・・・・。私は上野駅から１時間もかけて歩いてきたおかげで、たっぷりウォーミング・アップされた状態です。ここ数年来無いような状態で声が出ましたピッチ・コントロールもバッチリＯＫの状態で、いつもの「セカンド低い！」は最初の１回だけ。いい気になって、pをfで歌って怒られましたが・・・。さて「雨男(Rainman)」の状態ですが、上向きですね。かなり一体感も出てきて雰囲気が明るくなりました。特にベースが充実してきたので、とっても歌いやすい。とっても集中した、素晴らしい練習になったと思います。まあ、音が取れていない所もたくさんあって、やっぱり寄せ集め合唱団の悪いところはありますね。パートバランスもまだまだ再考の余地有りです。テナーはトップ３、セカンド上１、セカンド下５の状態。セカンド上の私はソロ状態です。パート・バランスはどうだったのでしようか？私は気持ちよく張り上げることができたのですが・・・。

  Feb 15, 2009

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• 枯木は独りで歌う

  「雨男（rainman）」の練習に行ってきました。今日は「枯木と太陽の歌」の練習です。出席率が今イチでパートも不揃いですが、不足のパートは誰かが埋めていきます。ポテンシャルの高いメンバーが揃っているので、フレキシブルに対応できるのは良いことです。しかし、そろそろパートが揃わないと・・・。てんでバラバラだった寄せ集め集団ですが、だんだんと一つにまとまってきましたね。やっと音楽らしくなってきました。ただ私のパート（今はセカンドテナー）は、パート内で音が揃っていないのが気になる。ピッチを揃えることに関心を持って欲しいな。何となく「細かいことは気にしない」雰囲気。そうそう、今日は新しい名札が配給されました。なんとＢ５版の大きさです。何となくサンドイッチマンになった感じ・・・。

  Feb 12, 2009

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• メーリングリスト

  イベント合唱団「雨男(Rainman)」の練習案内が、メールで連絡されてきました。練習会場が直前にならないと判らないのだが、メーリングリストを利用した案内のおかげで、まったく気にならない。これはとっても便利です。今後は練習への出欠もメーリングリストを介して全団員間で共有することになるとの連絡もあった。するとあっという間に数件の出欠メールが入る。朝10時に受けたメールに対して、予想外に早いものです。携帯アドレスの場合は、とっても理解できるのだが、大半はＰＣアドレスだから・・・職場からかな？皆さん、仕事中ではありませんか？なんて思いながら、早速参加意思メールを出しました。今週は「枯木と太陽の歌」です。楽しみです。

  Feb 9, 2009

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• 羯皷（かっこ）

  今年最初の「雨男(rainman)」の練習。いつもの指導陣はこぞってお休みらしく、とっても若い子による練習でした。（いつもの指導陣も若いのですがね）２回りくらい若い子に指導されるって、思った以上に楽しかった。いろいろ無謀なアプローチが新鮮で、なるほどと思う反面、「おい！」と言う面も。練習が終止リラックスした感じで進行し、いつもより団員間のコメントも多かった。よく考えてみると指揮者の方が若いって、富士市民合唱団と私の関係に近いのかな。そう考えると、よくみんな我慢しているなぁ。さてと今日は合唱のためのコンポジション３番から第２曲の「羯皷（かっこ）」だけの練習となった。本当はコンポと月光とピエロの練習の筈だったから、ペース配分としてはメチャクチャなんだが、合唱コンポジション３番の魅力を体感できました。この曲ってこんなにハモるんだって思いました。曲の構造も良く理解できたので収穫でした。明日の雨森レッスンに参加できないのが、少し残念です。

  Jan 16, 2009

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• 花咲くあの丘越えて・・・

  「雨男(rainman)」の練習で三河島まで行ってきました。初めて行く街ですが、ハングルが溢れている街ですね。勢い込んで30分前に会場入りしたのですが、会場の都合で開始は１時間遅れとなりました。お陰で１時間近くウォーミングアップできて、練習の準備としてはよかったかな。「枯木と太陽の歌」男声合唱らしい曲、と簡単に言ってはダメかな。30年前に歌ったときには判らなかったことが、今回の練習では色々と判ってきて面白い。雨森先生の指揮と指導は本当に勉強になる。言っていることは納得できることばかりなのだが、アプローチが私と180°違う感じです。私にとっては歌いやすいんだけどねぇ。富士市民や岳南メンネルでこの指導方法は無理かな。でも一度はチャレンジしてみよう。しかし高度なテクニックを要求してきますね。そんな技術は無いよ！と言いたいところ何だか、チャレンジしている自分が好きです。しかし、私がフルレンジで歌ってもビクともしない、ポテンシャルの高い合唱団に参加できて本当に楽しい。でも「枯木と太陽の歌」は何となくできてきた感じ。年明けで「ピエロ」と「コンポ３」なんだそうです。ロータスの定演と日程が重なっているのだが・・・どうするべぇ。

  Dec 20, 2008

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• これは緑色かあ

  「雨男(rainman)」の練習日です。先程の呼び出しで、一度会社に帰るはめになったのですが、何とか練習開始（発声練習には間に合わなかった）に間に合った。今日は「枯木と太陽の歌」。やっぱりブレスが続きません。発声練習をしていないツケが回ってますね。しんどいです。ところで私の楽譜は緑色をしてます。そう言えば、他の人は違う色ですね。これって私だけ？単に楽譜が古いだけかぁ。しかし、もう少し楽譜から離れないとダメですね。暗譜しなくっゃ。

  Dec 18, 2008

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• ピッチが揺れる・・・・

  「雨男（Rainman）」は雨森先生レッスン日でした。開始時間より少し早めに会場付近に行って、ウォーミングアップを兼ねて徘徊してました。たっぷり準備したのに「セカンドのピッチが低い」かぁ。セカンドには２人ほど音程が定まらないメンバーがいて、私一人では支えることがちょっとできませんね。今日のお題は多田武彦の『雨』です。この曲、ほとんど暗譜しているのだけれど、どうも大学１年の時に聞き覚えしたためか、音程もルーズなところが多く、冷や汗の連続でした。それと４小節プレス。ほんとうにブレスが持ちませんねぇ。浅いのかなぁ・・・吐きすぎなのかなぁ。３時間程鍛えられた感じ。でも････この合唱企画・・・・割とおもしろい。来年の演奏会が楽しみだ。

  Nov 15, 2008

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• 多田武彦の男声合唱組曲「雨」

  「雨男(Rainman)」の練習に行ってきました。今日はなんとか時間に間に合ったぞ！さて、今日は男声合唱の定番中の定番である多田武彦作曲の男声合唱組曲「雨」の練習です。しかしセカンドは私一人しかおらずソロ状態です。プレスが浅いとぶち切れるし、音はすぐに外すし、どうしてもトップのイメージが残って大混乱。でも、私、実は30年前にセカンドで歌ったことがあります。初めて買った楽譜もこの組曲の入った曲集でした。何となく懐かしく、しかし全く覚えていない現実。というのも自主練習は「月光とピエロ」と「コンポ３番」を中心にやっていたモノで・・・・。多田武彦の作品を歌うって何年振りだろうか。久しぶりの感覚に戸惑うばかりでした。まぁ、以前に見えていなかった様々なポイントが今回の練習でハッキリ見えた感じで良かったです。しかし、発音のスピード感が人と会っていない気がする。もう少し練習しないと、明日の雨森レッスンは酷いモノになる。がんばろうっと！

  Nov 14, 2008

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• 冷汗の「月光とピエロ」練習

  「雨男(Rainman)」は雨森レッスン日でした。今日は遅れずに会場に入れました昨日練習した「合唱のためのコンポジション３番」が、出来が悪かったせいか、まずは「月光とピエロ」の練習に。やばい、セカンドの譜読みをしてなかったどうもセカンドのピッチが低い、というか揃ってない。いや音が取れていないというのが正解か。岳南メンネルや富士市民合唱団、富士ベートーヴェンコーラスでは、まっ良いかのレベルなんだが・・・これがスタートラインか。しかし雨森先生の要求ポイントは細かい。一音たりとも気が抜けない。というか、私がアバウトに歌いすぎていたのだ。うーん、知恵熱が出そう・・・。 　★ 　★　 ★　 ★しかしセカンドは音程がアバウトだな。最初はトップとの境で歌っていたのだが、だんだん中に入って、ほとんど指揮者正面まで来てしまった。トップ時代は一番端で歌っていたことを考えると・・でも男声合唱はセカンドで始めたことだし、ずっとバリトンとの境で歌ってきたのだから（20年前だが）。純正律で和声を決めるには、３音、５音が多いセカンドは、非常に気を使ってピッチをコントロールしなければ。下手するとパート内で1/4音くらい違うことがある。これはセカンドだけで訓練する必要があるな。ただセカンドからトップを見ると面白い。人数分の音楽が存在し、自分勝手に主張している。私も、ああだったかな・・・。ここのセカンドは主張が少ないかな。だからまとまらなくっちゃ。パートが変わると、何となく性格も変化する。不思議なモンだ。

  Oct 18, 2008

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• 「合唱コンポジション３番」に苦戦中

  今日は「雨男（Rainman）」の練習日。「合唱のためのコンポジション３」の譜読みです。メチャメチャ時間を食っています。微妙に和音が判らん・・・。よく見ると明快なコード進行をしとるじゃないか。ただ雰囲気で音を取ってきたのが敗因か・・・・。途中からセカンドパートの中央で歌ったのだが、思いの外・・・歌いにくかった。（何となく、トップとセカンドの間で歌っていたのだが・・・）混沌とした音の中では、自分の位置がよく判らない。なんて言い訳を言っていてはダメです。明日は雨森先生のレッスン日だから、何とか音だけでも取っておきたい・・・。結局、２曲目まででタイムアウト。時間の関係で３曲目の練習には参加できなかった。帰りの新幹線の中で、参考音源を頼りに復習。しかし、判らん所は、やっぱり判らん。この曲、チョー難しい。

  Oct 17, 2008

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• 次々と演奏会日程が決まってきました。

  「雨男(Rainman)」のHPで練習日程を確認していたら、演奏会の期日と会場が書かれていることに気づきました。いつから書いてあったんだろうか・・・。来年の６月後半とは聞いていたのですが。ということで「雨男(Rainman)」の演奏会が決まりました。平成21年6月27日（土）、第一生命ホールなんだそうです。第一生命ホールかぁ、一度は歌ってみたかったホールです。ちなみに演奏曲目は　多田武彦　男声合唱組曲「雨」　石井歓　　男声合唱組曲「枯木と太陽の歌」　間宮芳生　「合唱のためのコンポジション３」　清水脩　　男声合唱組曲「月光とピエロ」です。気の早いですが、聴きに来てね。ところでメサイアの演奏会は平成21年10月31日（土）です。コバケンの第９演奏会は平成22年 1月24日（日）です。気が付けば次々と演奏会の日程が決まっていきます。岳南メンネルの演奏会はどうしょうか。やっぱり来年の11月かなぁ。

  Oct 10, 2008

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• 初めての雨森レッスン

  男声合唱組曲「枯木と太陽の歌」を歌ってきました。楽しかったです。しかし焦りました。道に迷って会場入りが大幅に遅れてしまった。だいたい入り口に名前が書いてない会場なんて・・・。声が聞こえるけど入り口がわからん雨森先生のレッスン、緊張しました。これだけシビアな練習は何十年振りでしょう。適当な練習をくり返してきたツケを感じました。一つの音、言葉、息づかいまで大切にする演奏。ざっくりしか音を取ってこなかった私は、大反省です。しかし、誰もセカンドの上を歌っていないとは思わなかった。セカンドの上の方が多いと思っていたのに・・・。25年振りにセカンドの上をソロで歌いましたよ。アンサンブルで純正調をやっている自負が少し崩壊。このスピードと音域（セカンドは低い）では対応できない。うーん、勉強不足です。１ヶ月以上間隔があるので、歌う訓練をしよう。

  Aug 23, 2008

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• 早速、譜読みです

  憧れの男声合唱曲『合唱のためのコンポジション３』。これが歌いたかった。昨日すぐ読もうかと思ったんですが、帰り着いたのが真夜中だったので…。今、通勤中に読んでます。参考音源には東混の録音を使ってます。東混CDの演奏は、正直好きじゃなかったのですが、楽譜を見ながら聞くと音程の正確さには感心しました。さて習性でソロから読んでます。それからトップ、セカンド、ベースと読んでいきます。こうやって曲を丸ごと頭に焼き付けるのが私のスタイルです。（指揮を始めるときに役にたってます）そう言うとバリトンはあまり歌ってないですね。何故なんだろう？とずっと考えていたのですが、昨日判った気がしました。今までは大所帯バリトンしか経験がなく、バリトンから助っ人要請を受けたことが無かった。初めてバリトンが少ない合唱団に入りました。ところで『雨男』と言う男声合唱団は、現在のメンバーの半分がトップ（そうだと思ってた）、残り半分のうち半分がセカンドと言うアリエナイ逆三角形です。トップが溢れているので、コンバートに備えてバリトンも練習しておくかな？

  Jul 26, 2008

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• 終電に間に合った！

  東京発静岡行きの最終のこだま号に乗れました。ヤッター！今日の最大のイベントはこれでした。このこだまに乗り損ねると、三島止まりになるところでした。とりあえずホッとしました。さて、いったい何を騒いでいるかと言うと、今日は「雨男（rainman）」の練習に初参加してきたからです｡男声合唱の神髄を味わい尽くすような、無謀とも思える企画（ブックマーク参照のこと）に参加を決めたのは、とにかく男声合唱を歌いたい一心からです。今日は『月光とピエロ』を堪能してきました。楽しかったぁ。

  Jul 25, 2008

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• 練習しなくっちゃ。

  この連休での練習での成果を自己評価すると・・・圧倒的な練習不足となってしまった。言い訳はいっぱいあるのだが歌えないのは困る。会社を７時に出て（珍しく早い）８時過ぎに帰宅。妻の塾が終わるのを待って練習開始。軽く発声練習するも、全然声にならない。というか喉声は直らないし、高音も低音も出ない泣き言は言ってられないので「月光とピエロ」からスタート。哀しいほど音が下がるし、揺れるし、頭が痛い。「枯木と太陽の歌」はブレスが続かない。どうしてこんな所にブレス記号があるのだ？多田武彦「雨」まで来て何とか声は続くようになった。ただ高音で咳き込むのが困る。まだ直ってないのかなぁ。ふと、何故トップを歌わなきゃいけないのかと思った。よく考えるとトップテナー４ステージはきついぞ。今の状態ならばセカンドの方が良い気がしてきた。それではと、今度は「雨」からセカンドを練習する。今イチ、トップとの混線が多数見られるが・・・「月光とピエロ」はセカンドの方が良いかも。なんて思っているうちに声が出てきた。要は喉が温まっていないだけらしい。最近コンディションを調節するのが難しくなった。年かな？最後にテナーソロをひとしきり歌って今日は終了。田舎に住んでいてよかった。

  Jul 22, 2008

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• しまったぁ！

  特訓中です。ブランクの長さを痛感してます。ピッチが揺れる、高音が抜けない。ファルセットが自在に操れないなんて…。５月にひいた風邪の影響が残っていて、やたら咳き込む。うーん、苦しい。「月光とピエロ」はトップでもセカンドでも歌えるはずが、完全に混線してる。中高音が苦しい。「枯木と太陽の歌」は、何故かピアノ伴奏まで覚えている。確かパート練習で弾き語りした記憶が。セカンドの上しか歌っていないはず。しかしトップのパートを完璧に覚えている。なんのこっちゃ。多田武彦の「雨」も２パートを歌えるはず。しかし、セカンドを覚えてない。突然気が付いた。この楽譜、古い。確かに私の楽譜は、父のお下がりもあって古いのが多いが、多田武彦の曲集は自分が買ったので（25年前だけど）新しいと思ってました。この楽譜、『十一月にふる雨』が入ってる版だった。DORA DORA（『雨 雨』）が無いじゃん。(◎-◎;)

  Jul 20, 2008

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• 懐かしい！

  昨日から自分の譜読みを開始しました。まず富士市民合唱団の新譜をおさらいするつもりが、結構時間がかかり、女声パートの練習で終わりました。一気に暗譜しようとしたことに無理があったか。20年前だったら…。次は自分の譜読みをやります。懐かしい男声合唱曲達です。20年前だったら完全に暗譜していた曲達。細かな書き込みに当時の思い出がこみあげてくる。感傷に浸ってる場合じゃありません。ところで私はどのパートで歌ってたの？記憶が錯綜しています。まずは新譜のつもりで！

  Jul 20, 2008

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