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テーマ:ノンジャンル。(2214)
カテゴリ:自分、人々の抱えている問題、その他
痛ましい事件がありましたね・・・。ロシアでの
テロリストの学校占拠・・・。上半身裸にされて、女の子とか、 かわいそうだ、とはじめのうち、テレビ見てて思ったけど、 子供がかなり殺されたようで、生きてるだけでも まだよかったんだ、なんて、思ってしまった・・・。 亡くなったと報告されている250人のうち、 子供の人数はどれくらいなのだろう・・・。もし、 その多数が子供だとしたら、本当に悲しい。 絶対、こんなこと、やめてほしい!! 今、ドラマ・セカチューの録画(昨日一度リアルタイムで見たのだが、もう1度)を見ながらこれを書いている。 その感想はちょっと後ほどにして、 まずは、ダンWについての報告を・・・ 結局私は前日記の翌日、電話をしなかった・・・。 忙しかったから、というのはあるが、それは言い訳に過ぎない。 (結局私は根性なしなのだ。) おとといの木曜日にトレーニングに行った。結局続けることにしたのだ。今月の支払いをしなければいけないので、トレーニング前に先生に申し出たら、「トレーニングの後で」と言われた。 そして、トレーニングを受けながら・・・なんとなく・・・ 前の先生にこだわっている私は、ちょっと今の先生に対して、 失礼なのかな・・・という気がしてきた。 今の先生は今の先生のやり方でそれがベストと思い やられているのではないか・・・、そんな気がしてきたのだ。 (つまり、その前のトレーニングの時、私は傷ついたと感じたが、 先生も同じように傷ついていたのではないか・・・) 木・金と続けてトレーニングに出た。 「自分独自のプログラム」を望んでいた私は、 エネルギーワークの時間にメッセージを受け取り、 独自の動きを行っていた・・・。 あ~、これがKM先生(現在の先生)の やり方なのかな・・・と考えた。(つまり、先生が、 エネルギーを送って、そうさせてくれたのだ、と 考えた。)しかし、はっきりしないのだ・・・ 自分の受け取ったメッセージと、トレーニング後の シェアーの時間に先生がおっしゃっていたことが 一部、ちょっと違っていたのだ・・・ ということで、よくわからないまま、私は 独自のメッセージを受け取りながら、トレーニングに 取り組んでいる・・・。 (ちなみに頭の状態は現在、よいとはいえない。 かなり忘れっぽかったりしている。) (それと、ハングルの方のモチベーションは下がったままだ。 やはりKT先生--うちのセンターを先日去った男性の先生-- が去ったのは大きかったのかもしれない。--ただまた別の若い 男性の先生が来たら、もしかしたら、またモチベーションが 変わるかもしれない。) さて、では、ドラマ・セカチューについて・・・ もう、来週で最終回なんだね・・・ 冬ソナも終わったことだし、これで、1シーズン何かが終わる、 という感じかな・・・。 サク・・・やっていはいけないこと、してしまったね・・・ 自殺ほう助罪、かな・・・。 (親として、結構痛々しかったのが、サクのお母さんの 様子。お母さんがどこまで知ってたかは わからないけれど・・・。親だったら、サクの行動は 避けてほしいと思うだろうな・・・。 まさかオーストラリアに行くとは思わなかったかな・・・。 人を死にいたらしめる可能性があることを 子供がする・・・。自分が彼女の立場だったらと 考えると・・・心が痛い・・・。) (なんか、こんなことして、 あのアキのパパ演ずる三浦友和--この人、このドラマで 妙に気になる存在だったね。(^_^;;;--がどんなに サクに怒りまくるかと、なんか何度もヒヤヒヤする 思いがした。(-_-;) でも、自分が余命数ヶ月だと知ったら、 誰かの助けを借りてでも、外国(特にマダガスカル) 行きたいと思うかもしれない。 (アキのようにいつ死ぬかもわからないような状態なら、 あきらめるかな。(^_^;根性ないね。) 昨日見たとき、ドドドドーッと涙が出た箇所が2箇所。 空港に向かう途中で電車の中で2人きり、隣同士ですわって、アキがサクにもたれながら2人で会話する場面。 そして、アキがもう死にそうな感じのとき、 「あの世に天国はない・・・・ だって・・・ここ(サクのだきしめる腕の中)が 天国だから」と言う場面。 実は、昨日のダンWのトレーニングのエネルギーワークの 時間に昔の彼のことを思い出していた。 昔の彼が(たぶん)自分のことをすごく愛してくれていたこと。 彼とのいろんな思い出を思い出して、涙がポロポロ あふれてきた。 そして、セカチューを見ながら、彼とのことを 再び思い出していた。 (もしかしたら、サクがチェックのシャツを着ていたせいも あるかもしれない。 彼はその頃、昨日サクが着ていたような色の チェックのシャツをよく着ていたのだ。) 2人の電車の中のシーンを見ながら、 あ~、自分もこんな風に愛し合っていたのかな、と 思った。はかなくて、若かったけれど、未熟ながらも、 恋愛をしていたんだよな、と、 そんな時代を思い出して、ボロボロ涙が出てきた。 そして・・・「天国はここ」のシーン。 ここでも、サクの未熟さを感じていた。 しかし、アキにとって、そんなサクの胸が最高の場所で あったこと。 ここでも・・・サクのチェックのシャツを見ながら、 その彼のことを感じていたかもしれない。 若かった彼・・・無邪気で、だからムカつくこともあった。 だから別れてしまった彼。でも、それも 愛だったんだよね。そこはきっと、私にとっても 天国だったのかもしれない。(今思い出しても、 こんなに涙が出てくるのだから。) 運命的な出会いをした彼だった・・・。 「絶対僕たちはまた会う」と言って、 本当に再び出会ってしまった彼。 きっときっと、私のことすごく愛してくれてたんだね。 若かったね。(彼は、その頃、20歳だった。--私は25歳。) その若さで、一生懸命愛してくれて、 あ・り・が・と・う・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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