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カテゴリ:エピテランサ
おはようございます.--(﹡ˆᴗˆ﹡)--
5月30日晴後曇で14~29℃、湿度13:00で46% 本日は、小人の帽子や月世界等のエピテランサの 小さい花とタコものユーフォルビアの様子です。 ------------------------------------------------------ エピテランサ・小人の帽子(Epithelantha bokei) キノコの様な帽子の様な姿の小型のさぼちゃん。 小人の帽子の花 頭部の凹み部分から薄ピンクの花が咲いている。 テキサス南部からメキシコ北部産で寒さには強いが 夏の蒸れには弱いので遮光と風通しの良い場所で。 月世界(Epithelantha micromeris) 自家受粉して出来た赤い種鞘が付いている。 成長天付近に鞘が破れ出て黒い種がいっぱい残る 零れ落ちた種から自然生えした苗が育っている。 自然生え苗を植替えた月世界 かぐや姫(E.micromeris var. ungnispina) 先端が黒い中刺があるのが特徴。桃ピンクの花は 月世界や小人の帽子よりも花色が濃いよう。 かぐや姫 袖接ぎ苗、接木すると成長が良過ぎ大き く育つが、間延びした姿に成るのは否めない。 飛竜(Euphorbia stellata) 自家実生の栽培苗。今年葉が枯れ落ち、葉を 抜き取ったところ、新枝が出始めた。 孔雀丸(Euphorbia flanaganii) 長く伸びたタコ枝を散髪した。鉢から出た枝は 摘み取った。散髪前の姿。 九頭竜(上)とムイリィ(前) タコ枝は孔雀丸より太い。一緒に居るのは子吹き シンメトリカと自家産バリダ実生苗。 .................................... 多肉植物ランキング サボテン:エピテランサ かぐや姫*幅4cm お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.31 06:30:04
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