Amazon.jp「ゲーム脳の恐怖」カスタマーレビューより
批判している者ども, 2004/10/20 レビュアー: カスタマー 大阪 君らの知識が立派なのは認めるけど、揚げ足取りばっか。そんなに学者って人種に劣等感抱いてるの?どうせ親とか教授連中に痛めつけられてんだろ?何も言い返せんもんだから、ここぞとばかりにここでなんだかんだ「呟いて」いるわけだ(笑)。ほとんどゲーマーだと思うが、暗いんだよ。それは置いといてだ、星1つの連中はこの本が出版された意義ってものが見えてないな。お前らみたいな廃人予備軍に初めて「一般の」注目を浴びせるために出版されたんだよ。著者がゲームを知らない?知らないからはじめて客観的(な視点がある程度入った)考察を出せるんじゃないか。データと銘打つにはサンプルが少なすぎるが、とりあえずぶち上げた行為自体が賞賛に値する。ま、ゲーマーはびびっただろう、生き甲斐だしな(笑)。案の定ゲーム業界が反論している。しかしお前らも含めて「いや、君らが言ってもねぇ・・・」派多数のはず。現状は疑念入り混じり同士のぶつかり合いだが、今後より克明な論争が展開していくことだろう。(マーケットとして成り立っている分、最初は潰される可能性もあるが。)自分でもゲームはやってきたが、子供と重ね合わせると、「良くはないだろ」といわざるをえない。でも何が良くないのか、今は確固とした裏づけがなく、また、一人の力でそれを立証するには限界があるんだ、というこの現実。これをやっとこさ知らしめたことに、この本の意義がある。世の大人に、疑念を晴らす壁は厚いことを知らしめたわけだ。はい、ド疲れさん♪反論しているのはゲーマー、ゲーム業界だけっていう決めつけはちょっとどうでしょうかね。別に痛めつけられたりとかしてませんけど。学者とかに劣等感抱いてどうするの?プッ。結局全部キミ自身のことじゃないかしら。他人を巻き込んで自虐に走るのは止めたほうがいいよ。残念だろうけど、そう読めちゃうから。ついでにゲーム愛好家への人格否定、誹謗中傷。これは本の批評とは無関係で、レビュー文として相応しくありません。「反論」したい気持ちはよく分かるんですけどね。