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カテゴリ:Games/DQ
昨年の6~7月にプレイした、DQヒーローズについて書く。 2018年に一度PS3で買った後、昨年の休暇でSwitch版も購入。 発売から5年が過ぎているにもかかわらず、中古で7500円と全然値下がりしない。 買い直すのにこれだけ払うかは迷ったが、休暇中に他のゲームをプレイする時間を得るためと考えて買った。 Switch版は続編との同時収録だ。 けれど連続でプレイはせず、しばらく間を置いていた。 この日記を上げる頃、ようやく着手しているところだ。 また、Switch版にはDLCがあらかじめ入っている。 これらの追加クエストは、11章(次元島)を終えると挑める。 次が最終章なので先に本編をクリアし、それから一通りプレイした。 この世界の中心都市・エルサーゼは、人間と魔物が共存する王都だ。 見ての通り、ゴーレムが風船を配っている。 スライムが街中を跳ね回り、その横には大道芸をする魔術師が。 さらにはキメラがエアショーを。 そんな時に、突如として異変が――という物語の始まりだ。 今作は主人公を選べる。アクト(写真右)とメーア(写真左)、親衛隊長の幼馴染コンビだ。 DQの場合、選べない主人公は♂主ばかりなので 選べる時には♀主を選んでバランスを取る。 というわけで、メーアを選ぶ。 性格は一言で言えば「ガンガンいこうぜ」、考えるよりまず動くタイプだ。 その一方で、親衛隊長としての冷静さと統率力も持ち合わせている。 論理的で作戦を重視するアクトとの相性が非常にいい。 他には、性格が似ているアリーナと特に仲良しなようだ。 アクトはテリーとの絡みが多い。DLCをやってからエンディングを迎えると格別。 服装も似ているのだが、がっちりしているアクトに対して メーアは腕と脚を出しているので細く見える。この違いがいいんだよね・w・ 1周目よりも大幅に楽なプレイングだった。 4年が過ぎているので、それほど多くの知識を持ち越せてはいないが 表彰所の討伐報告でメダルを集め、奇跡の剣を前半で入手できただけでも十分に大きい。 特にメーアを選んだ場合、中盤は強力な武器が手に入らないので それを補える奇跡の剣が非常に重要になる。 Blackの主力パーティは、メーア、テリー、クリフト、ビアンカだ。 バランスよく強いテリー、スクルト持ちで全員の防御力を上げられるクリフトがいて攻守ともに強い。 ボスや単独の強敵には、ビアンカ操作に切り替えて遠距離から攻撃する。 写真では、ぼよよ~んとしているキングスライムを相手に。 仲間にいるホイミスライムのホミロンいわく、スライムベホマズンはホイミスライムの憧れらしい。 どっちかというと"かっこいい"より"かわいい"だと思うけれど。 あと、しびれくらげはホイミスライムとは全然違うという。 クリア後に追加されるクエストは難関揃い。 しかし、伝説・天空装備が手に入る試練は難しくなく、Lv30以上で十分クリアできる。 武器は次元島でモンスター退治。防衛対象も無いので、ただ片付ければいい。 防具はボス3体を同時に相手するが、大したことはない。 また、ピサロと戦える。勝てば仲間に加わるので、早めに挑みたい。 しかし、はっきり言って相当強い。 まず取り巻きのピサロナイトが倒しづらい。 まともに戦うのはきついので、ザキやデーモンスピアで一撃必殺を狙う。 MPを使わないデーモンスピアの方がよさそうだが、ピサロナイトは盾を持っている。 ピサロの攻撃をかわしながら、ピサロナイトの背後に回り込むのは大変だ。 バトルチョーカーを装備して、防御を破る。 ピサロナイトを2人とも片付けたら、ビアンカ操作に切り替え遠距離から攻める。 攻撃を可能な限り回避し、中距離を取れた時にサンダーボルトを設置する。 5分経過するとピサロは本気を出すため、それまでに可能な限り削りたい。 隙を見てクリフトに操作を変え、スクルトを使う。 凍てつく波動も使ってくるが、それでも張り直す方がいい。 強ボスは全部には勝てなかった。 最初のボスのドラゴンは、防御力がやたら高い上に攻撃で200ダメージを与える強敵だ。 ほしくずのつるぎ装備のテリーで防御力を削り、クリフトのスクルトで攻撃を防ぐ。 幸いにしてテンションは稼ぎやすい。必殺技を打ちまくって仕留めよう。 勝利すれば、はぐれメタルの剣が手に入る。 最高難度のミッションや、強ボスに挑む時に大いに役立つ。早めに欲しい。 簡単に勝てるのは、イーメスとキングヒドラだろう。 キラーマシンも割合弱めと言える。 ボストロール&スターキメラにも勝利したが、20分以上の長期戦だった。 まおうのつかい&キラーマジンガは、後者を足止めしつつ前者に攻撃を集中したい。 ビアンカのサンダーボルトが非常に役立つ。 ちょうどいいことに、賞品はオーディーンボウ。存分に活躍して、最強武器をゲットしよう。 光の番人は、本編同様メーア1人で挑む。 しかし相手は試練の番人2体が追加され、1対3の戦いに。 この追加2体はギガスラッシュ一撃で倒せるが、他の攻撃は効かない。 テンションをためることに専念だ。 光の番人だけになれば、十分に勝機はある。 勝てなかったボスは以下の通り。 ギガンテス、キングレオ、闇の人形、ヘルバトラー、ブオーン、ゾーマ、ダークドレアム まず本編組のうち、闇の人形以外はいずれも増援を呼ぶ敵だ。 ギガンテス戦に至っては防衛対象もあるため、力の限り攻め続けないと防衛失敗の敗北になる。 他方、ヘルバトラーは何度か挑めば勝てる気がする。 ブオーンは戦い方が特殊なので、研究の必要がありそうだ。 そして最後は、ゾーマとダークドレアム。DLCの追加ボスだ。 この2体は別格の強さ、Lv50前後ではとても勝てる気がしない。 少なくとも、ゾーマは氷結に対策をして挑むのが大前提だろう。 いつものことだが、DQの隠しボスの異常な強さは何とかならんのか? 過剰な作業レベル上げをしないと勝てない場合がかなり多い。 DQ11はそうでもないけれど。 最後に、写真を3枚掲載しよう。 スライムでいっぱいのスライム天国。埋もれたい・w・ 規則正しく並ぶスライムとスライムベス。 スライムベスはDQ1から登場する古株だが、なぜオレンジ色になったのかは諸説ある。 おそらくは肉を食べ始めたら色が変わったという説が有力っぽいが(通常のスライムは草食らしい)。 最後は、のびているベホマスライム。 いつもいつでも何があっても笑っているのが、スライム族の真骨頂だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.02.16 10:19:31
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