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カテゴリ:奄美大島
奄美は、娘にとって初めての海でしたが、息子にとってももちろん初めての海 1日目に行ったときは、とにかく砂を食べまくっていました。ちょっとでも目を離すと口の周りが砂だらけ。口の中も砂まみれ。そしてダンナに抱かれて海へ。この日は波も穏やかだったので、背泳ぎを楽しんでいました。 2日目、この日はわりと波が高く、波うち際に座っていると顔にかかるぐらい勢いがありました。そんな中、ちょっと眠そうな息子がダンナと登場。 波打ち際に立たせると、いきなり海水をかぶってしまった「ギャー」という叫び声。顔面にモロにかかった様子。目にも入ったらしく、しみているみたい。 その後も何度かダンナと海へ入りましたが、大泣きでした。トラウマにならなきゃいいが・・・。 私は、そのままふて寝した息子を抱っこしてアダンの木の下で休んでいました。と、そこへダンナが来て一言。 「あ、そういう木の上から、たまにハブが襲ってくることがあるから気をつけてやー」 おぉーいもっと早く言えよ
幸い、ハブには出会いませんでしたが、かなりビビリながらの休憩となりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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