GOKISOホイール ロード用 リムハイト前後38mmのインプレ その後
購入価格 ¥336,000 円(税込み 362,880 円)2014年9月に購入をして、約2年がたちます。私のブログでも、この、GOKISOホイールのブログが一番アクセスウが多いので、調子に乗って、「2年後」として、再度インプレたいと思います。2014年に10月しまなみ海道の往復145kmでもgokisoホイールを投入。10月霞ヶ浦エンデューロでも投入。11月茂木7時間エンデューロでも投入。2015年は鉄下駄にて脚力を鍛える1年としたため、GOKISOホイールを封印。レースの本番においては、2015年8月にCANYON AERODを購入したこともあり、このバイク(完成車)についているMAVIC SLEも使うことになる。なんだかんだで、2015年の大会やロングライドや練習で使ったホイールは、MAVIC SLEROLF PRIMA VIGORSHIMANO RH81SHIMANO WH-RS10これらと、GOKISOを比較します(てきとーだけど)。個人的な主観は、もちろん、ばりばりに入ります(主観を入れます!入れまくり!入れ食い!)2015年はGOKISOを封印をした。そして、2016年に5月5日茂木7時間エンデューロで、この封印を解いた!2015年11月の茂木エンデューロでは、MAVICで走りました。う~ん、あまり、ホイルが回らないというのが、私の印象であった。。。。しかし、2106年の茂木では、このGOKISOちゃん。回るんですよね~。1周4.8KMのコースですが7分30秒で走れましたよ!なめらか。サーキットコースでは、GOKISOの重さは気になりません。GOKISO+スーパーソニックのタイヤ。これが、鉄板です。GOKISOのスタッフもそう言っていますから!実際、GOKISOスタッフもスーパーソニックをはいているし。推進力と言ってよいのかわかりませんが、ホイールがぐいぐい引っ張ってくれる感じがありました。ぐいぐいというよりも、何か磁石で引っ張られる感じです。吸いつけられるというか・・・「踏めばまわります」周りの選手が、3回踏んでいるところを、1回踏めば追いつけます。楽できます。これは、SLEには無かったですね。なかなか、乗らないホイールと言う感じ・・・を持っている。茂木のサーキットの上りストレートでは、GOKISOホイールの重さは気になりません。ここは路面もきれいだし、GOKISOハブが本領発揮しやすい環境です。摩擦係数が低いから、重さよりもハブ(正確にはベアリング)の回転が上回り、それが、推進力になっていることが感じ取れる。これまで、茂木の大会は10回以上出場していますが、今回が一番タイムが良かったのです。上述した通り、4.8キロのコースを1周7分30秒。自分でも驚いた。まさか、8分を切り7分台で走るなんて!一方、ROLFもよく回るホイールです。でも、持続性ではGOKISOの方が上。踏み出しは軽いよ。ROLFは。でも、持続性ではGOKISOの方が続くし、伸びる。ROLFも回りだせば軽いが、GOKISOよりは伸びない。ROLFはヒルクライムで使ったら面白いかもしれない。つづく。年 式→2014年ワイドフランジフロント用 20穴 GAワインレッド(光沢仕上げ) 1個ワイドフランジリア用 シマノ11速 24穴 GAワインレッド(光沢仕上げ) 1個GOKISOホイール38mmクリンチャー20穴(#14CX-RAYブラック) 20穴 1個GOKISOホイール38mmクリンチャー24穴(#14CX-RAYブラック) 24穴 1個続きに期待をしていただける方も期待していない方も、押してください。にほんブログ村にほんブログ村